さて、そんな君のこれまでの過ちを振り返っていこうか。自分の愚かさを知ることで少しでもまともになれるといいね。そのために俺はいつでも付き合ってあげるよ。君の心が折れようがずっとね。僕だってこんなこと言いたくないんだけどね、でも仕方ないよね。