そんなつもりなかったのに思いきりちょぎの頬を叩いてしまって、あ、と思った時には時すでに遅しだし、謝ろうとしたのを「……へぇ?」って地を這うような低い声で遮られたあと、叩いた勢いのまま行き場をなくしていた手を掴まれてそのまま壁に押し付けられたりとかしたらちょうどよく背筋が冷えそう。
じくあくすすごかった。自由と正義のために戦う、マチュもシャリアもボケてない、しっかり見えてるのがすごくて。じくあくすの中にいるエンディミオンシステム?アムロの声だけどアムロそのものではなく、人工知能なのかな。声でセラムンを思い出してしまった。