廉君の代わりに海人君の横に立つ元太君を見て、私たちの大好きなイズムは生きているんだなと。仲間を思い、何かあればみんなで助け合う。それが私たちたちが大好きだった会社の精神。そして後輩君たちも大きく大きく成長している。