国は迅速に、能登の人日のと日々の生活費を毎月支給して、雑賀に耐えられるように、復興に専念できるようにしてあげられないのか。国がやらなければ、誰がそれをやるの?。こんな時にも自助、共助❓。かなり災害に対する認識が送れているような気がする・・・。