古典新訳文庫の『説得』読み終わった。細かいところ結構忘れていたからわくわくしながら読めるところも多かった。オースティンの作品は結末を知っていようと細部までしっかり覚えていていようと、毎回ページをめくる手が止められなくなるからすごい。