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スノーフレーク
ふとした疑問が浮かんだ。
例えば、ニコ(ニコボと言うロボット)が
何らかのキッカケで
動かなくなってしまったとする。
でも、記憶(記録)はクラウド上にあるため
新しい体にそれをインストールすれば
反応や覚えた言葉等はニコのまま。
でも、それは本当に同じ「ニコ」なのか?
もし、それがYESなら…
とある人Aの記憶等を
全てクラウドに保存んできる
そんな時代がどこかで来るとして…
肉体的限界が来たAは
元気で若々しい肉体Bを手に入れ
Bの脳にAの記憶等を入れたら
その人はAなのか…それともBなのか
はたまたAでありBなのか…
その人がその人である
と言う定義は見た目なのか
それとも記憶等による「反応」なのか…
記憶等による物が
その人らしさを定義するなら
見た目って本当に関係無いんだろうな…
ただ、精神と肉体は繋がっているので
思考が見た目に現れるのも
また確かなんだろうな🤔
ってなると、やっぱり見た目も
その人である
と言う事を認識する定義に含まれるのか…
ってなると、やっぱり肉体が完全に別の
人に肉体に変わってしまったら
その人はその人では無くなる?
…朝から考えすぎて頭痛い[目が回る]
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マヨラァァァァァの意味は?
マヨラァァァァァは、主に日本のネット文化やアニメ、ゲームの中で使われる言葉で、特に「マヨネーズ」と「ラーメン」を組み合わせた造語です。この言葉は、特定のキャラクターやコンテンツに関連して使われることが多く、ユーモラスな意味合いを持っています。
起源: マヨネーズとラーメンの組み合わせから生まれた言葉で、特に食べ物に対する愛情やユーモアを表現しています。
使用例: SNSや動画配信サイトで、特定のキャラクターがマヨネーズを使った料理を作るシーンなどで見られます。
文化的背景: 日本のオタク文化やネットミームの一部として、ファン同士のコミュニケーションの一環として使われることが多いです。
この言葉は、特に若い世代の間で人気があり、軽いジョークや楽しさを共有するための手段として機能しています。

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toki
全く同じものと言うものは無いと思います。 なぜならば、同じ部品で作っても同じ人が組み立てても、厳密には同じものになりません。その完成品が許容値の中に入っているだけです。 大事なのは、使う側、受取側の問題だと思います。 決めるのは全て、自分。(*´ω`*)
さるとびさすけ
朝から 難しいことを考えるんすねぇ… でも 脳に蓄積されたデータだけ移しても …って気はするなぁ 脳組織のすべてを移せたら 同じような人になるのかもしれないけど その時点で 脳だけ老化してるわけだし … 心臓移植によって 前の心臓の持ち主の好みに変わったとかって話も聞いた事あるし… あっ 朝礼だ (^^;💦
ぽるか
テセウスの船ですね😊 2000年前から人の考えることは変わらない笑
えこー
スワンプマンで検索したら面白いかも。