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ゆうのすけ
特に興味があるわけでもないけど相撲。
110年ぶりの新入幕で優勝の尊富士とか大の里みたいな、まだ大銀杏も結えない様な若手が大活躍でしたね。
大阪府立体育館(今はなんていうの?しょっちゅう名前変わるからおぼえれない)は家から歩いても10分くらいで行けるから、子供の頃は街なかで相撲取りを良く見かけた。浴衣で裸足でペタペタ歩いてるのもいた。
内風呂がまだなくて銭湯に通ってた頃はこの時期は早い時間から相撲取りが来ると湯船がザラザラで脱衣場は鬢付け油の香りが漂ってて、五感で大阪場所の到来を感じることが出来た。
その頃は近所のお寺にも相撲部屋が投宿してて、土俵のあるお寺もあったし、場所中は力士の名前の幟も立ってた。みんなどこに行っちゃったんだろう?銭湯も無くなった。
高校生の頃バイトしてたコンビニには若手力士がやって来て、でっかい身体でハイチュウとか買うから、そんなちっこいお菓子どこに入るんやろとか考えてたけど、今思えば同年代だったんやろな…。懐かしい。
#大相撲
#大阪場所
#タニマチの語源の谷町も近所
#昔話
#大阪府立体育館
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ここ2人が打って先制しなきゃだから今年は弱いんだって
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ゴザイマシタの意味は?
「ゴザイマシタ」は、日本語の敬語表現で、主に「ありました」や「存在しました」という意味を持ちます。この言葉は、特に丁寧な場面で使われることが多いです。
使用例
過去の出来事を述べるとき: 「昨日、会議がゴザイマシタ。」(昨日、会議がありました。)
物の存在を示すとき: 「その本はここにゴザイマシタ。」(その本はここにありました。)
注意点
「ゴザイマシタ」は、過去形の表現なので、現在のことを話すときは「ゴザイマス」を使います。
敬語の一種なので、目上の人やフォーマルな場面で使うのが適切です。
この表現を使うことで、相手に対して丁寧さを示すことができますよ。

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#阪神タイガース

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