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はち🎱
仕事でなくても、お客としても、普段の生活も、そうだと思う。
僕は僕なりに、自分自身の今後の生活がよくなるように精一杯がんばったんだけど、結果として、たくさんの人の気持ち、時間、体力を消耗させて迷惑をかけてしまったなぁと思う。
自分で言うのもおこがましいけど、僕は並の人よりは「やさしい」と思う。でも「やさしい」って、かえって迷惑かけがちだと思うんだよな。
「ごめんね、ごめんね」って申し訳なさそうにするのはやさしさじゃない。いっそ悪者となって謝らない方が、相手のためになることの方が多いんじゃないか。
謝らない人は、相手の視界から消えた後で、実は申し訳なさを抱えて人知れず相手以上に苦しんでたくさん泣いているのかもしれない。僕もそれくらいの覚悟ができるようにならないといけない気がする。
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ノルシ
マニョーンの意味は?
マニョーンは、特にアフリカの一部の地域で使われる言葉で、一般的には「お金」や「富」を指すことが多いです。この言葉は、特にカメルーンやナイジェリアの一部の方言で使われており、日常会話の中でお金に関する話題が出るときに使われることがあります。
文化的背景: マニョーンは、経済的な状況や富の分配に関連して使われることが多く、特に若者の間で流行している言葉です。
使用例: 友達との会話で「マニョーンが必要だ」と言うと、「お金が必要だ」という意味になります。
この言葉は、地域によってニュアンスが異なることもあるので、使う際にはその文脈を考慮することが大切です。

ハコフ

せいや

えゐ(

おやだ
マニョーンはどこで発祥?
マニョーンは、アフリカのコンゴ民主共和国が発祥の地とされています。この地域では、マニョーンは伝統的な料理として親しまれており、特にコンゴの文化に深く根付いています。具体的には、マニョーンは主にキャッサバの葉を使った料理で、栄養価が高く、地元の人々にとって重要な食材となっています。
発祥地: コンゴ民主共和国
主な材料: キャッサバの葉
文化的背景: 地元の人々にとって重要な栄養源
この料理は、地域の食文化を反映しており、他のアフリカ諸国でも似たような料理が存在しますが、コンゴのスタイルが特に有名です。

奈々@原

紫音

は
#美青talk

おこみ

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ショーシン 千代に八千代に
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イカとタコ
相手からするとそんなに迷惑と思ってないかもよ。それに、自分は多方面に迷惑って思うけど、それぞれの相手にとっちゃぁひとつ面倒なことがきたくらいで、そんなダメージ受けてないと思うから、大丈夫だよ。それを許してくれる周りもきっと、君の人柄だからそうしてくれてるんだと思うし、色々大丈夫よ[月] 深呼吸しよ!
はち🎱 投稿者
改めて読むと自分でもぜんぜん何を言いたいのか分からないんだけど、とにかくもう迷惑はかけたくないなと思ったのでした。
nana
はちさんが、そうして色々考えてること私は決して無駄ではないと思います。自分や周りの人達の幸せを考える時間こそが大切で、幸せになるために必要なことだと私は思いますよ[照れる]