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プリンザサポート
こちらはパソコンデータは10ms遅れていると言う数値データ(何ミリ遅れるかが数字で出る)と、それが確かに遅れて聞こえると言う私の体感に基づいているので、そう言われたって遅れて聞こえるんですからどうしようもないと困りました。
その方は4メートル(正確には3.4 m)先から鳴っている音に遅れを感知できるなんてあり得ないと言うご自分の思い込みをどうしても披露されたくて断言されたようです。なるほどお気持ちは理解できますね。
そこでこれは遅れ認知の問題である事を理解し、いったい人間は何ミリ秒なら遅れが感知できるのか、実際に演奏家で認知実験した例がないか学術論文を調べてみました。自分の発言には責任が伴いますのでやり出したら徹底的なところがあるんです。記載はsnsの呟きや噂、感想などの2次3次情報にはなんの意味もありません。学問的に第3者の査読を通った学術論文、つまり一次情報でなければならないのです。調べていきますと以下の学術論文(学者のコミュニティーである権威ある学会が責任を持って出す論文誌)に決定的な記載がありました。
亀川、映像情報メディア学会誌、69、 408(2015)
この論文はインターネットで公開されています。ここでは「演奏家は3-5msの遅れでもう演奏に支障のある遅れを感じる」と言うことが音響学的かつ心理学的に実証されています。このクレームされた方はすでにご意見相違からアカウントをブロックされていらっしゃるようなのは、少し残念です。
なお、私は、アンチコメに対して怒り反撃する事で復讐してやろうとか、そんな気持ちは本当に一切ありません。認知心理学の観点で正しい事は正しいと言うべきである事。そしてもう一つ重要なことに(もうその方はご覧になれないから言いますが)ネガティブ批判コメントを思いつきで吐き出す衝動は抑え、よくよくお考えいただいた上でできればそのまま御霊鎮めされて飲み込まれる事をお勧めします。このsnsが愛のsnsに少しでも近づきますよう祈りつつ。
今日はイギリスの若者シミュレーションです。

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プリンザサポート 投稿者
この論の根拠になるのは、音速が毎秒340メートルと言う事です。0.01秒では3.4 メートル音が進みます。よって10msの遅れとは3.4m先の音が耳に届く遅れのことになります。心理学的にはこれは演奏には支障ある遅れになる事が記述されています。確かにライブではモニターは各プレイヤーの近くにあるし、最近はイヤホンはめているようですし。それではクラシックはこの問題を楽曲や配置でどう解決しているのか?また考察してみたいなあ
j
すごい^ ^ 論破王ひろゆきと呼んでもいいでしょうか?笑 内容面白かったです^ ^
プリンザサポート 投稿者
また件の投稿における、ご意見ご質問のの私のリプでも、ありますように各パートで10m秒遅れたアンサンブルは聴くに耐えないのか?と言うと、決してそんなことはありません。均等に遅れているアンサンブルは、クラシックでも重要で、ふくよかなアンサンブルと言われます。日本人の超絶演奏家ばかりで構成されたサイトウキネン交響楽団の演奏は各パートの遅延が少なくて非常にシャープな音を出します。するとうねりの周波数が小さいシャープな音を出します。その音をウイーンやドイツの耳の肥えた観客が聴いて、なんか細い音ですね、と感想を持たれた。こう言う繊細な問題に帰結します。
プリンザサポート 投稿者
「え〜?だってライブコンサートでは、大きなPAから観客まで10メートルも離れているよ?」とアンチコメント主と同じ勘違いをされたままの方へ。それは各パート全部の音が同時に遅れてジャストオンタイムで鳴っている音の塊なので少々の遅れは問題ありません。ここで言う遅れの問題は音を聞いてから自分の音を鳴らして遅れる繊細な遅延問題です。今グラとかzoom音声チャットで一緒に楽器を弾いてみればすぐわかります。できませんから。でもヤマハは5gで遅延のない次世代音楽チャット技術を開発していますね。