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青助-Aosuke-
これまでの投稿も含め、
私の投稿に応援、励まし、肯定などのコメントをくれるグラ友さん。
本当にいつもありがとうm(_ _)m
学校の事、趣味の事、日常の事、そして最近始めたドイツ語の事にも応援のコメントがくるおかけで頑張れる💪
アドバイスだけでももちろん助かるんだけど、それ以前に褒めてくれたり、応援される方が本当に頑張ろうって思えるから嬉しい[照れる]
難易度高いことでも、色々チャレンジして…そんな私を認めてくれる皆さんが大好きです[穏やか]
皆さんのコメントで勇気を貰えます。
改めて、ありがとう。
これからも良きグラ友として、よろしくお願い致します🙇♀
※ 投稿し忘れていたエヴァストアでのアスカの展示物の写真を載せました📸⬇
#ありがとう

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ドリフチームの歴史はどのようなもの?
ドリフチームの歴史は、1960年代から始まり、日本のコメディ界に大きな影響を与えたグループです。以下にその主なポイントをまとめます。
結成と初期活動: ドリフチームは1964年に結成され、最初は舞台でのコントを中心に活動していました。メンバーは志村けん、いかりや長介、加藤茶、仲本工事、高木ブーなど、後に日本のコメディ界で名を馳せる面々です。
テレビ進出: 1970年代に入ると、テレビ番組「ドリフ大爆笑」や「8時だョ!全員集合」などが放送され、瞬く間に人気を博しました。特に「8時だョ!全員集合」は、視聴率が高く、国民的な番組となりました。
スタイルと影響: ドリフチームのコントは、身体を張ったギャグや音楽、ダンスを取り入れたスタイルが特徴で、後のコメディアンたちに多大な影響を与えました。特に志村けんの独特なキャラクターやギャグは、今でも多くの人に愛されています。
解散とその後: 2000年代に入ると、メンバーの高齢化や健康問題もあり、活動は減少しましたが、志村けんの死去(2020年)を受けて、ドリフチームの存在感は改めて再評価されています。
文化的遺産: ドリフチームは日本のコメディ文化の象徴として、今でも多くの人々に親しまれています。彼らの作品は、世代を超えて楽しむことができる貴重な文化遺産です。
このように、ドリフチームは日本のエンターテインメントにおいて重要な役割を果たしてきました。彼らのユーモアやスタイルは、今もなお多くの人に影響を与え続けています。

トモキ
首に巻いて仕事してるんだけど、ヒンヤリ気持ち良い!助かる
(職場は絶えず暑い場なので)

エシマ

o4🌈に

Akiバ|

はっく

まー麻

もか@Mer

o4🌈に

ちとせ
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青助-Aosuke- 投稿者
一旦上げ直しました🙏
Hisacchi
SNSも一歩間違えば、ネガティブな作用がある危険なものかもしれません[冷や汗] 今あなたが投稿のように言えるのは、何よりもあなた自身がポジティブに進んでいるという証拠です[照れる] 自分の感性や判断に素直に踏み出して行けば、それがあなたの人生の道になっていきますから、自分を信じて少しずつ前に進みましょう[ウインク]
ブラッキー♂
こちらも 元気貰ってます٩(ˊᗜˋ*)و
びいだま
いえいえ🎵
みきや
これからもいろんなことに挑戦するあおちゃんを応援しています[大笑い][大笑い] 好きな事をしながらのんびり自分のペースで頑張ってください!こちらはおかげさまでエヴァにハマってしまったよ〜(*´∀`*)