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青助-Aosuke-
漫画版エヴァ読み終えたんですけど、
良すぎたぁぁぁ〜[大泣き]
TV版や旧劇、新劇ともまた違った結末。
でも最後はポジティブだったし、何よりアスカが相変わらず元気でいたのが良かった…
いや、旧劇のアスカも私はやっぱり大好きなんだけど…
何かこう…ここからは私の勝手な妄想なんだけど、エヴァとか関係なく普通の学生をしてるアスカとか、愚痴が耐えないOLをやってるアスカとかさ…そういうアスカも存在していいわけですよ!!!
私達の心の中に色んなアスカがいて、そんなアスカを皆好きになるわけですよ!!!
(一人で熱くなってます、すみません[冷や汗])
そしてそしてですよ!!
最後の最後で、マリちゃんの登場!
いや、何個かネタバレされてたからマリちゃんが漫画版の最後に登場するのは知ってたんですよ。
いやでもさぁ!まさかメガネが元々ユイさんの物だとは知らなかったんですよぉ!!
それ知った瞬間、私の中のエモいが爆発🔥
それこそ昨日、私もメガネを買ったから何か一人で勝手に運命感じちゃったわ…
レンタルして良かった…
だいぶ昔の漫画だから結構汚れてはいたんだけど、生きてるうちにこの漫画読めて良かったなぁって思えました。
長々とすみませんでしたm(_ _;)m
ここまで私の熱苦しい感想に付き合ってくれて本当にありがとうございます✨
次はあるか分からないけど「エヴァンゲリオン ANIMA」の方も気になってるので、機会があれば読みたいと思います[大笑い]
#エヴァンゲリオン #エヴァ #EVA
#漫画 #マンガ

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とうか

潮
ヒャッハーシンヤダゼェーの由来は?
ヒャッハーシンヤダゼェーの由来は、主に日本のアニメやマンガ文化に関連しています。この表現は、特に「ヒャッハー」という言葉が、キャラクターの興奮や狂気を表現する際に使われることが多いです。以下にその背景を示します。
出典: 「ヒャッハー」は、特にアクションやコメディのジャンルで見られるキャラクターのセリフとして知られています。多くの場合、敵を倒すことや戦闘の興奮を表現するために使われます。
文化的背景: 日本のオタク文化やサブカルチャーにおいて、こうした表現はキャラクターの個性を強調するために重要です。特に、暴力的な行動や無邪気な狂気を持つキャラクターがこのフレーズを使うことが多いです。
使用例: アニメやゲームの中で、敵を倒したり、何かを破壊したりする際に「ヒャッハー」と叫ぶことで、キャラクターの感情や状況を強調します。
このように、ヒャッハーシンヤダゼェーは、特定のキャラクターの性格や行動を表現するための言葉として、アニメやマンガの中で広く使われています。

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🍀こもれび🏄️
あれ? マリさん出てきた? しらないって事はおれ、マンガ版最後まで見てないな…😅
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熱くなってますねえ[照れる] こうなったら山口の宇部に行きましょう[ほっとする]
野良ぴよりん🪼
1話の無気力なシンジくんと違って、成長した姿が見れて良かったですよねー!