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ぴっ
普段元気な日はで元気やし楽しいことがあれば楽しいとは感じることは出来る。
けど嫌なことがあったり不安に押しつぶされそうになるともう無理、生きていけないと逝く事しか考えれなくなりすごく苦しくなる
泣きたい訳でもないのに涙がぼろぼろとまらなくなる
負のループに入ってしまう。
その時の環境とかにもよって落ち込む頻度も違うけど最近は仕事が変わって結構頻度が高く1週間に最低でも2回はそうなってしまう。
けど休みの日になればある程度落ち着き、仕事も頑張ろうって気にはなるがいざ仕事に行くとまただめだ、の繰り返し。
一応心療内科に行って軽い精神を落ち着かせて眠りやすくする薬は貰ってますが最近は薬を貰いに行くだけなので診療はしてもらってませんでした。
診療してもらう事で何か変わりますか、不安な気持ち、生きていけない気持ちを考えてしまうのはどうすればいいんでしょうか、、
#不安
コメント
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⭕️ク

プライ
これが成功して後々BL漫画原作で映画ドラマ何本かあったけど
オリジナルでここまで面白かったのは他にない。 #おっさんずラブ

征都
(喉の痛みと若干の頭痛)

ブルレ
万が一NPB復帰になる時はちゃんと西武に帰ってきてね。

たぁこ@

正悟

はまち
それはそうと12/14の最終部が全体的に売れ行きが良さそうなの何で?って思ったけどあれか、「良いお年を」ってなる可能性高いのか。

野村ロ
キャプチャーウォールとは何か?
キャプチャーウォールは、主にデジタルコンテンツや情報を視覚的に表示するための技術や装置を指します。以下にその特徴をまとめます。
機能: キャプチャーウォールは、複数のディスプレイを組み合わせて大きな画面を作り出し、データや映像を一度に表示することができます。これにより、情報の視覚化が容易になり、プレゼンテーションやイベントでの使用に適しています。
用途: ビジネスの会議室、展示会、教育機関などで利用され、リアルタイムのデータ分析やインタラクティブなプレゼンテーションに役立ちます。
技術: 一般的には、プロジェクターや大型ディスプレイ、タッチパネル技術を組み合わせて使用されます。これにより、ユーザーは直感的に操作できるインターフェースを持つことができます。
利点: 大きな画面での情報表示は、視認性が高く、参加者の注意を引きやすいです。また、複数の情報源を同時に表示できるため、効率的な情報共有が可能です。
このように、キャプチャーウォールは視覚的な情報伝達を強化するための強力なツールです。

ペイフ

にゃん
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アレルギーの人は、料理にアレルギー素材がないか調べます。 鬱は、ストレスでドパミンが出なくなるが、食べ物でドパミンが出なくなったかです。 でも、そんなのわからないですよね。 だから、人の構造を勉強すればいいんです。80%の人は病んでいるので、あてになりません。 勉強+自律を目指して勉強していけば、だんだん明確になっていき、メンタルは…あっ文字たらず
かまぼこ
大丈夫ですか?適応障害になられてる可能性があるではないでしょうか?
みー
うつはどこから?という疑問の答えにはなりませんが、不安な気持ちをきっかけに体に異変が出てるなら何かある考えてみてもいいと思います。私は約1年前にうつ病の診断をされましたが、ぴっさんと同じように元気な日もあるし無理な日もあります。現在は気持ちが落ち込むことが多くなって、必要なことが思うようにできなくなってきました。それをうつ状態と診断してもらっています。 診療で病名等がついて安心する場合も、逆に何もなくて安心も(可能性は低そうですが)、どちらの可能性もあります。医師の話を聞いて安心が得られそうならもう一度心療内科を訪れてみてはどうでしょう。