投稿
ぽんすけ
何かを期待する…
自分の中にある理想を相手に重ねて見てしまう
それは悪いことじゃないんだけど、相手を見ていない、自分の見たいものだけを見てしまっている状態だ
だからすれ違いが生じる
しかし無心に与え合い続けるそんなやり取りは
道端に咲く花のように美しい
(道端には人の手を加えずに自然に種が飛んできて咲いている、意図的では無い自然の美)
それは2人以外他の誰にも作ることは出来ない夢の道
ひとつの強い想いを貫こうとすればするほど自分の理想を相手に押し付けることになり愛とはかけ離れたものになっている
波のうねりのような『感情の波』
向き合う事で正直にお互いぶつけ合う
そこに誤魔化しは必要ない
そして強い決心を胸に誓う
途切れた薄雲が目の前をまた横切れば…
しかし決心したはずの心も時に不安になる
人を理解する事は容易くは無い
だからこそ決心も鈍るものである
闇の中から柔らかに
月は照らし続ける
少しずつズレながらも手探りで
寄り添い歩く心を…
そんな不安な先の見えない闇であっても
月明かりのように優しく照らしてくれている希望という名の光(これがタイトルの月光)
たとえ相手と歩く位置がズレてしまっても
大事なのは『同じ』では無く『違う事を受け容れた上での』寄り添い歩く心である
と僕の考察でした(*^^*)

月光
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