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ブル
TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー
を観ました。
少し楽しめました。
【ストーリー】
双子の大人気YouTuberダニー&マイケル・フィリッポウの初監督作品となるホラー映画。主人公の高校生ミアは2年前に母親を亡くし、その死と向き合えないでいた。そんなミアの周りで流行っているゲーム「#90秒憑依チャレンジ」。ルール1<呪物の“手”を握る>、ルール2<トーク・トゥ・ミー(話したまえ)と唱える>、すると霊が憑依する。そのスリルと強烈な快感に虜になり、一度憑依させると誰もがハマってしまう。しかし、このゲームには必ず守るべき3つ目のルール、霊を憑依させる時間は<90秒を超えてはいけない>がある。友人に憑依したのが亡くなった母親の霊だったミアは……。ただ、SNSで流行りのゲームに参加しただけのはずが、彼女たちに降りかかる恐怖とは!?
以上、上映館のサイトより。
以下ネタバレあり。
【感想】
気持ち悪さもあったけど、ちょっとしたルール違反で、どんどん霊に悪い方へ導かれ、最後には、永遠にさまよい続ける霊に自分がなってしまった主人公の戸惑いと絶望が感じられました。

コメント
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ゆたか

“やう

きのこ

きつね
スーン相撲部の番附の豊昇龍の顔写真、めっちゃ好きなんよね、あの豊昇龍ほんといい笑顔なんよ。好き好き大好き。

モネ🐋

そばめ

そーす
ナカモリアキナはどんな人物?
ナカモリアキナは、日本の著名なアーティストであり、特に音楽やビジュアルアートの分野で活躍しています。彼女の特徴や活動について以下にまとめます。
音楽キャリア: ナカモリアキナは、独自の音楽スタイルを持ち、ジャンルを超えた楽曲を制作しています。彼女の音楽は、ポップ、エレクトロニカ、そして時にはクラシックの要素を取り入れたものが多いです。
ビジュアルアート: 彼女は音楽だけでなく、ビジュアルアートにも力を入れており、アート展やインスタレーションを通じて自らの作品を発表しています。色彩豊かで幻想的な作品が特徴です。
影響力: ナカモリアキナは、若い世代のアーティストにとってのロールモデルとなっており、彼女のスタイルやメッセージは多くのファンに支持されています。
社会的メッセージ: 彼女の作品には、社会問題や個人のアイデンティティに関するテーマがしばしば取り入れられており、聴衆に深い考察を促します。
ナカモリアキナは、音楽とアートを通じて自己表現を追求し続ける、非常に多才なアーティストです。

零

みやこ

スミラ
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ブル 投稿者
【公開日】 2023年12月22日 【英題】 Talk to Me 【映倫情報】 PG12 【上映時間】 95分 【配給】 ギャガ 【監督】 ダニー・フィリッポウ/マイケル・フィリッポウ 【出演】 ソフィー・ワイルド/アレクサンドラ・ジェンセン/ジョー・バード ほか
みそしる
ブルさんの映画レビューを年末に見れるとはー😆👍👍 ホラーの中にも今の流行りというか時代の流れが反映されてるのはやはり監督がYouTuberだからですかねー😉