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きなこ

きなこ

発達障害が世間に知られることによって「こういう人もいるんだね」「私のこれは努力不足とかではなく、性質の問題だったんだ」と納得できる人が増えるのではなく、自分と価値観の違う人をレッテル貼りして貶す事、排除することを娯楽にする人間の多さに心が痛い。

20年ぐらい前にインターネットの普及によって、統合失調症や境界性人格障害などの精神疾患の名前が医療関係者でない人たちに知られ始めた当初、やたらとそういう単語を使って個人をそうだと決めつけ勝手に診断する人がそこそこに居た時期を思い出す。そのあと割とすぐに「アスペ」とかも悪口としてめちゃくちゃ言われだした記憶。今はネット使う人たちの数が多いし若い子もいっぱいいるし情報が出回るのも早いから、余計に多いんだろうな。周知されるのも考えものだけど、発信する人がいるから仕方ない。
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コメント

けんじ👑

けんじ👑

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ね。症状に名前がつく🟰その症状への対策がわかる。 って言うところが、メリットなわけで。単にレッテル貼るだけの人が多くて泣けるし、そういう人は頭悪いな。とは思うよね。。

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きなこ
きなこ
そうなんですよね。レッテル貼りして叩いてる人たちも、なんか"普通"であれという価値観に抑圧されてきたのかなあ、とか色々なことを思います。
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ぷよん

ぷよん

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ぜーんぶ“個性”だよね。 昔は良かったな~ "個性的"程度で済んだ。

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きなこ
きなこ
それは思う!名前がわからないほうがいいものってあるんだなって。多様性の時代とは言われてるけど、むしろ分類に一生懸命になって個人を見ることを忘れかけている人が一定数いるような気がする😭
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