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きなこ
20年ぐらい前にインターネットの普及によって、統合失調症や境界性人格障害などの精神疾患の名前が医療関係者でない人たちに知られ始めた当初、やたらとそういう単語を使って個人をそうだと決めつけ勝手に診断する人がそこそこに居た時期を思い出す。そのあと割とすぐに「アスペ」とかも悪口としてめちゃくちゃ言われだした記憶。今はネット使う人たちの数が多いし若い子もいっぱいいるし情報が出回るのも早いから、余計に多いんだろうな。周知されるのも考えものだけど、発信する人がいるから仕方ない。
コメント
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ももり

あない
額縁に妖怪ウォッチのベルト、メダル、ガシャ玉が組み込まれてて細かい…!!ベルトの模様までしっかり確認しましたよ…☺️

きしり
#めにゃっこ集会

ワモ
(シャザム…)
おれ「まぐのりあぱーくじゃん!知ってたわ!」

東雨

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君が呼ぶから(☝️)
君色時計塔(塔)
君とセカイ(世)
異論ありますか

あちゃ

瑞希
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けんじ👑
ね。症状に名前がつく🟰その症状への対策がわかる。 って言うところが、メリットなわけで。単にレッテル貼るだけの人が多くて泣けるし、そういう人は頭悪いな。とは思うよね。。
ぷよん
ぜーんぶ“個性”だよね。 昔は良かったな~ "個性的"程度で済んだ。