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きなこ
20年ぐらい前にインターネットの普及によって、統合失調症や境界性人格障害などの精神疾患の名前が医療関係者でない人たちに知られ始めた当初、やたらとそういう単語を使って個人をそうだと決めつけ勝手に診断する人がそこそこに居た時期を思い出す。そのあと割とすぐに「アスペ」とかも悪口としてめちゃくちゃ言われだした記憶。今はネット使う人たちの数が多いし若い子もいっぱいいるし情報が出回るのも早いから、余計に多いんだろうな。周知されるのも考えものだけど、発信する人がいるから仕方ない。
コメント
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ryota【

🌿ぎっ

でばっ

大零音

くんも

暗くし
#あうぇいく

私的抑
本日札幌7→17℃降水確率0→20%
こちらは寒いです
悪縁は良縁だと思えばずっとつながっていられますからね
「悪意を受け取らない」という「良いつながり」
真の「ココロの繋がり」かもしれませんね
ぼちぼちいくための参考に
今日も一日お元気で&皆さんありがとうございます

アツミ

フェン
K.O.された気分、、、
まだどんより中。土曜日にならば休みだから気持ちも晴れるのになー

ひでき
おはようございます。
曇り。少しヒンヤリ木曜日の朝。当地、今日は雨の予報です。
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けんじ👑
ね。症状に名前がつく🟰その症状への対策がわかる。 って言うところが、メリットなわけで。単にレッテル貼るだけの人が多くて泣けるし、そういう人は頭悪いな。とは思うよね。。
ぷよん
ぜーんぶ“個性”だよね。 昔は良かったな~ "個性的"程度で済んだ。