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ことり
お疲れ様です✨
私の夢について語ります。
お金貯めて物語の新しい事に
挑戦したいと思います!
内容的には誰もやった事がない事です✨
写真取るのも好きだから
写真を使った物語を書きたいです!
今は本屋さんも廃れて来たので
本を手にして読むと言う事を
もっと広めたいですね!
私は本を買う派です✨
色々な地域に行って写真を撮りたいですね!
新潟も好きですが一人で他県に行った事が
ないので行きたいです✨
いつになるのかはまだ判断してませんが
私の夢は叶えたいです✨
荷が降りて軽くなったので!
お金貯めて自分の新しい事をしに行きます!
暖かい県にも行きたいですねー。
九州より下?
沖縄より上?
ら辺!
私は自分で決めた事を曲げるのは嫌いなので
がんばります!
物語書くのもやめません!
また書きますので読んでくださいね。
ではまた!
コメント
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ゆうのすけ・A
暑い→動きが悪くなる→仕事が進まない
心だけでも穏やかに、人にやさしく…
あくまで希望、理想。
桃と天然水とキーワードが並ぶと華原朋美が連想される年代です。
サンガリアって関西でしか見かけないのかな?
#みどりのお仕事
#屋外肉体労働
#水分補給
#悪循環
#サンガリア


りほ

ダック

カナイ
母親は仕事するなって感じ?
子の病欠に年に5日休める制度とかもナメてるし、母親が働くの無理ゲー。

𝕾沢

いとこ
ゲブラドラコーヒーロの歴史は?
ゲブラドラコーヒーロの歴史は、エチオピアのコーヒー文化に深く根ざしています。以下にその特徴と歴史的背景をまとめます。
起源: ゲブラドラコーヒーロは、エチオピアのゲブラ地区で栽培されるコーヒーの一種です。この地域は、コーヒーの原産地として知られ、特にアラビカ種の栽培が盛んです。
栽培方法: ゲブラドラコーヒーロは、伝統的な農法で栽培されており、農家は持続可能な方法でコーヒーを育てています。これにより、土壌の健康を保ちながら高品質な豆を生産しています。
風味の特徴: このコーヒーは、フルーティーで花のような香りが特徴で、酸味がありながらもバランスの取れた味わいが楽しめます。特に、ベリー系のフレーバーが感じられることが多いです。
文化的意義: エチオピアでは、コーヒーは単なる飲み物ではなく、社交や儀式の一部として重要な役割を果たしています。ゲブラドラコーヒーロもその一環として、地域の人々に愛されています。
このように、ゲブラドラコーヒーロはその独自の栽培方法と風味、そして文化的背景から、特別な存在となっています。コーヒーを楽しむ際には、その歴史を思い出しながら味わうと、より深い体験ができるでしょう。

かもん

もふお

冷やか

ミナ@取
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K
グラで去年かな、写真詩集を自費出版で配布してる人とかいましたよ👍 この時期になると雪のない所に行きたいですねー
ソトッチ
暖かいのは沖縄もまぁ確かですが、関東でも中古でも寒暖差が無い所でしょうね