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ノレッ
だって凄いんだから。
状況が来たら実力で対応すれば済む話。
凄く無い人って、自分を凄く見せる必要があるんだね。
だって、舐められちゃうでしょ?
犬が吠えて威嚇して、脅威を近付けさせなようにするアレね。
ある程度生きていると、そういうのが解ってくるからさ、最初の段階で凄そうに見せている人に対しては(…あ、この人たいしたこと無い人かな?)って推測しちゃうし、逆に凄く無さそうな人は(ん?この人は何か秘めてんのかな?)のように推測しちゃう。
凄そうに見せているたいしたこと無い人に関しては、比較的すぐに答えが見える。
だって偽りを主張しているんだから、ボロが出る。
一歩踏み込めば、ワンワン吠えている犬はキャウン…と可愛く鳴くような。
凄く無さそうに見せて凄い人も、それなりに早く見えてくる。
状況が来た時の対応でわかる。
一番難しいのが、
【凄く無いのに凄く無さそうに見せている人】
この第三の存在を判断するのがホントムズい。
稀にいるの。
状況に対応できないのか?それとももっと奥深くまで読んでいるので待っているのか?
はたまた本当に何もわかっていないのか?
で、何もせずに時間が経って解決したりする。
ここまで読んでいたのか?はたまた偶然?
(8割の問題は何も動かずに時間で解決しちゃったりするからね。多くの人が無駄に動く)
その判断って、2〜3年かかるの。
いや、マジで。
最近、その第三の存在が2名、発覚したの。
ホントは凄いと思っていたのに、ホントに凄くなかった。
周りが「アイツはアホ」と言っているけど、「いや、ココ〜まで読んであえて動いていないのでは?」と、自分で相手を大きくしていたみたい。
経験や知識による弊害、見誤りだね。
一人はとある会社の社長で、もう一人はまた別の会社の部長。
僕と同じように判断を見誤られ、チャンスを与えられ、気づくとそこまで登っていたというのか…。
皆、見栄はらずにコツコやるのもアリだよ〜☺️
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雅

山麓の
#nanamiblog


蒼海し

なっち
プリンセスコニの制作背景は?
プリンセスコニは、独特なキャラクターとストーリーで知られる作品です。その制作背景にはいくつかの重要な要素があります。
制作チーム: プリンセスコニは、若手クリエイターたちによって制作されました。彼らは新しい視点やアイデアを持ち込み、従来のアニメーションスタイルに挑戦しました。
テーマとメッセージ: 作品は、自己発見や友情、勇気といったテーマを中心に展開されます。これらのテーマは、特に若い視聴者に共感を呼び起こすことを意図しています。
ビジュアルスタイル: アートスタイルはカラフルで、キャラクターのデザインも個性的です。これにより、視覚的に魅力的な作品に仕上がっています。
文化的影響: 日本の伝統や現代文化が融合した要素が見られ、視聴者に親しみやすさを提供しています。特に、キャラクターの服装や背景には日本の文化が色濃く反映されています。
受け入れられ方: 初めて公開された際、多くの視聴者から高い評価を受け、続編や関連商品も展開されるなど、人気を博しました。
このように、プリンセスコニは多くの要素が組み合わさって生まれた作品であり、その魅力は多岐にわたります。

ちま :)

おが/oka

いつき

かな🐰

るーる

🍭ろる
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ノレッ 投稿者
凄い人って、凄く見せるメリットが無い事をきっと知ってんだよね。 舐めてきたり下に見てきた相手のフトコロから『バサッ』と斬っちゃうのが、なんていうか楽。 イジワルだったり腹黒い人に警戒されちゃうと隙を見せてくれないから、色々めんどくさいよね。 彼らは相手によって態度変えちゃうから、『良い方』で来られるとホント見抜けない。 そんなこんなで陰口とかいっぱい言われて包囲網敷いてくるからね。 最終的には自滅していくんだけど、時間かかるのは不利益だよね。
ふえこ✤サヨナラ!
人によって見るところが違えば凄いと思うところも違うけど、私はルっちゃんすごいと思うよん!戦メリ弾けるところとかPTAのこととか✨ 他のことはわからんけど✨✨😳 (そのすごさじゃねーわ!って笑)