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ゆず
めちゃくちゃ仕事の悪口言います!!!!
見たくない方はスルーをお願いします🙇♀️
一緒に働いてるコンサル系出身の人の言い回しが非常にウザい!!!!!
というかめちゃくちゃ存在がウザい!!!!
ちょいちょい英単語使ってくるし、普通に喋れんのかね???
みんながみんなその単語を知ってるとは限らないのよ!!!!
普通に喋って!!!!!!
しかもお前の言動って、ただのビックマウスで全然結果が伴ってないように見受けるが!!!!
仕事振るだけ振って、あとは投げやりじゃん!!!
そのために私を雇ったっていつも言うけど、尊敬できない人から投げやりな仕事振られるだけってほんとに腹立つ!!!!
そのくせ何が「僕自身あなたの上司じゃなく、一スタッフなので一緒に頑張りましょう!」だ!!!!
全然一緒に頑張ってないじゃん!!!!!!
ただ投げやりに振ってるだけじゃん!!!!
お前は何の役に立ってるんだよ!!!!!
未整備なところを全部丸投げされて、しかもまだ入社して1週間も経ってない私に!!!!!
それで、「君の履歴書の内容をかっこいいものを仕上げたいから!!君の才能を期待してるから!!!」って上から言われるのも腹立つ!!!!!
お前私のなんだよ!!!!!!
コメント
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ハティクヴァが誕生した背景は?
ハティクヴァの誕生背景は以下の通りです。
歴史的背景
19世紀のユダヤ民族運動: ハティクヴァは、19世紀末から20世紀初頭にかけてのユダヤ民族復興運動の中で生まれました。この時期、ユダヤ人は自らの国家を求める声を高めていました。
シオニズムの影響: シオニズム運動の影響を受け、ユダヤ人の故郷であるパレスチナへの帰還が強く求められました。この運動は、ユダヤ人のアイデンティティと国家意識を高める重要な要素となりました。
曲の起源
作曲と歌詞: ハティクヴァのメロディは、19世紀のチェコの作曲家、スミルナの「モラビアの歌」に基づいています。歌詞は、ユダヤ人の希望と故郷への渇望を表現しています。
初演: この曲は、1897年にバーゼルで開催された第一回シオニスト会議で初めて公式に歌われました。
文化的意義
国歌としての地位: ハティクヴァは、1948年にイスラエルが建国されると、国歌としての地位を確立しました。曲は、ユダヤ人の希望と自由を象徴するものとして広く認識されています。
このように、ハティクヴァはユダヤ民族の歴史的背景と文化的なアイデンティティを反映した重要な楽曲です。

藤城 圭

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Jasmine⛄️🌈
たまーにそういう人いますね。英単語散りばめるのは、ただのマウント取りです。「俺、難しい言葉知ってるんだぜ?」みたいな。なんとも浅ましい人間ですね。 本当に優秀な人は、難しい単語を正確に解釈し、誰にでもわかるように説明できます。この人、それすらできない可哀想な人なんだなーと思って、気にせずコツコツやりましょ!見ている人はちゃんと見てますから。
猫佑
うざーですね 難しい言葉覚えたての大学生みたい
フミトシ🍺🐅⚽️
仕事なんてそんなもんだと思わないと長い人生やってられませんよ!気持ちの切り替えです
たっつん
もっと吐き出せー