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イグアナ
なんとなく体が重だるい時、あるよね。
特に春。めぐりが悪いというか、
まぶたが重たい。肩がこる。
頭が痛くて吐き気もする。
ぶつぶつが肌の柔らかいところにでる。
いやんいやん。
でもでも大丈夫。
イグアナには、絶対スッキリする方法が二つある。
インド料理と、サウナである。
温泉ではだめなのか。
温泉は、体力がないと湯当たりする。普通のお湯より成分が強力だから、5分だけしかつからなくても体調が悪い時はノックアウトである。
その点サウナは負担が少ないようにおもう。
じんわりあたたかくて、圧が少ない。
インドカレーはどこのでも効くわけじゃないけれど、食べると元気がでる。イグアナにとっての薬膳みたいなものかもしれない。
蓮根と牛すじ、金柑が入ったカレーを食べた。
インド人のお兄さんが、食後にチャイを出してくれる。カルダモンが丸ごと入っている。
月曜日は乗り切ったよ。
呟いて、音のないテレビを見ていた。
おつかれさま、教授。
子供の時から、今までずっと、あなたは誰よりもイグアナの教授でした。
ありがとう、教授。

energy flow
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troisenfan
ニャンダッテの意味は?
ニャンダッテは、主に日本のネット文化やアニメ、マンガの中で使われる言葉で、「何だって?」という意味を持っています。この言葉は、驚きや疑問を表現する際に使われることが多く、特に可愛らしいキャラクターや猫に関連するコンテンツでよく見られます。
使い方:
何か信じられないことを聞いたときに「ニャンダッテ!」と反応することで、驚きや興味を示すことができます。
文化的背景:
猫のキャラクターが多く登場するアニメやマンガで、猫の鳴き声「ニャー」を取り入れた言葉遊びとして人気があります。
この言葉は、特に若い世代の間で親しまれており、SNSなどでも頻繁に使われています。

患者ち
あれだけ砂かけるようなこと書いてるんだから!!

ににに*
なんか、主人公の発話が教育テレビ?って感じで私にしては珍しく会話スキップしまくってる。
てかこれ10年前のゲームなんか…

るる
ニャンダッテの由来は?
ニャンダッテの由来は、主に日本のネット文化やアニメ、マンガから派生した言葉です。以下にその特徴をまとめます。
言葉の構成: 「ニャン」は猫の鳴き声を模した擬音語で、可愛らしさを表現しています。「ダッテ」は「だって」という意味で、理由や言い訳を示す言葉です。この二つが組み合わさることで、猫に関する何かを強調するニュアンスが生まれます。
文化的背景: 日本では猫が非常に人気で、猫をテーマにしたコンテンツが多く存在します。ニャンダッテは、猫好きの人々の間で使われることで、親しみやすさやユーモアを感じさせる表現となっています。
使用例: SNSやチャットで「ニャンダッテ」と使うことで、猫に関する話題を軽やかに盛り上げたり、可愛らしさを強調したりすることができます。
このように、ニャンダッテは猫文化と日本語の遊び心が融合した言葉で、特に若い世代の間で広まっています。

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