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そら
今、私たちはコオロギを食べるように仕向けられています。すでに日本の給食でコオロギが使われ始めましたが、給食に使われたら強制と同じです。コオロギが農薬やカビに汚染されていたという話も聞きます。
日本ではイナゴを食べてきましたが、イナゴは稲が主食です。コオロギは雑食なので死骸などを食べ、人はコオロギを食べてきませんでした。
人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります。漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです。エビ、カニアレルギーの人も特に注意です。養殖コオロギは天然よりいいと思いますが管理は難しいと思います
【コオロギ食品が増える訳】
コオロギ養殖の認定農業者になると、農業用機械や農業用施設の導入に対する補助金を始め、農業経営基盤強化準備金制度や低金利融資といった手厚い支援を受けられるようになる。 【コオロギ食参入の会社】
(補助金目当て目的。) 無印良品→🦗せんべい、🦗チョコ菓子 NTT東日本→コオロギ養殖 ニチレイ→昆虫食の会社と資本提携 カルビー→レシピグランプリに協賛 敷島製パン(pasco)→🦗パン🦗菓子類 株式会社遠野醸造→🦗ビール 桝塚味噌(野田味噌商店)→🦗醬油
皆様もコオロギ食品を見ても買わないように気をつけてください😢
テレビやメディアで洗脳されるのではなく真実を確かめよう!
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環境は特にないけどたまに鳴らしてあげると長持ちするって教えてもらった
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ゴクォの由来は何ですか?
ゴクォの由来については、いくつかの説がありますが、主に以下のようなポイントが挙げられます。
言葉の起源: ゴクォは、特定の地域や文化に根ざした言葉であり、特に日本の伝統的な音楽や民謡に関連していることが多いです。音楽のリズムやメロディーに由来している可能性があります。
文化的背景: ゴクォは、特定の祭りや行事で使われることが多く、地域の人々の生活や信仰と深く結びついています。これにより、言葉自体がその地域の文化を反映していると言えるでしょう。
現代の使われ方: 最近では、ゴクォはSNSや若者の間で新たな意味を持つようになり、特にユーモアや遊び心を表現する際に使われることが増えています。
このように、ゴクォは単なる言葉以上のものであり、歴史や文化、現代のトレンドが交錯する興味深い存在です。

ガゼル
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ゆったん
了解なのです!
小豆☆
詳しい情報ありがとうございます。 しかし、すでに出回っているのですね、、💦給食の食材にもなるのですか、、💦困りましたね、、💦