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芙蓉
娘の浮き方というかマイノリティ感というか
とにかく皆となんか違う感じが
子育てにおいて不安でしかない。
喋らないわけじゃない、むしろ喋る、
癇癪がひどいわけでもない、
指示が通らない…というほどでもない。
でも、誰が見ても、
1日を通してみていると、
「なんか…うん、一般的な2歳ではないね」
と言われる娘。
保育園からのお知らせを受けてすぐ、
専門機関にかかってみたりもしたけれど、
知的な遅れとか、多動、他害みたいなものが
ないから、大した事もせず様子見の毎日。
…これでいいんだろうか。
それに、これを性格ととるべきか、
障害ととるべきか、どうすればいいのか…
よくわからない。
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満月み

りすこ
篇章とはどんな意味を持つのか?
篇章は、文章や文書の一部を指し、特に特定のテーマや内容に基づいて構成されたまとまりのある部分を意味します。以下のポイントでその意味を詳しく説明します。
構成要素: 篇章は通常、段落や章などの形で構成され、全体の文脈やテーマに関連しています。
目的: 読者に特定の情報を伝えたり、物語を展開したりするために使われます。例えば、小説の中の一章や、学術論文のセクションなどが該当します。
文脈: 篇章は、全体の作品の中での役割を持ち、他の部分と連携して意味を成します。これにより、作品全体の理解が深まります。
要するに、篇章は文章の中で重要な役割を果たし、情報を整理し、伝えるための基本的な単位です。

ぽん

- ̗̀ ꒰

さつき
今の職場になってからとにかく明日とかもうこなくていいと思う笑笑
全部おめぇがやれよと思います

ぬおん

ヌマッ
篇章の種類にはどんなものがある?
叙述的篇章: 物語やエッセイなど、出来事や状況を詳しく描写するもの。感情や雰囲気を伝えるのに適している。
説明的篇章: 特定のテーマや概念を説明するためのもの。科学的な文章や教科書などがこれに該当する。
論説的篇章: 意見や主張を展開するためのもの。評論やエッセイ、新聞の社説などが含まれる。
物語的篇章: 物語の形式を持ち、登場人物やプロットがある。小説や短編小説がこれに当たる。
対話的篇章: 人物同士の対話を中心に展開されるもの。劇や脚本がこの形式に該当する。
それぞれの篇章は、目的や内容によって使い分けられ、読者に異なる体験を提供します。

じに🪭
もしかしたらフォロワーさんかもしれないし、ブロッカーさんかもしれない
でも間違いなく歌舞伎が好きなんだろうな、と思う
知っているようで知らない人たち
知らない方がいいこともある

雪華@lSF

ぬおん
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believe
うちは中学入ってから解りましたよ〜(笑) 本人が生活する上で困って無きゃ良いんですけど、5〜6年で周りから浮きすぎて、中学入って勉強ついていけない感じで検査してもらったら引っ掛かりました。 幼い子としては、保育所や学童の先生に言わせれば「今どき擦れてない、子供らしい子供」で見ててホットするとか癒やされるって言われてました。 でもある程度大きくなるとそれはグレーゾーンの無い白黒人間で社会適応が難しいままって事でした。 今診断出てから丸3年、少しずつ少しずつ成長してます(笑) 本人も親も大変では有りますが… 様子みながらちょくちょく診断してもらいに行けば良いかもです
ポテʕ•ᴥ💎
この文章の中では何がどうかは分かりかねますが🤔 娘ちゃんが生きていく上で困っていないなら、少し個性的でも良いんじゃないかな?と思います😊