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ナッシュ
息子くんつれて
会いに来てくれた
来春、小学生。
母子2人でよく頑張ってる
息子くんの表情豊かさが
なによりの証明
今回、よほどなにか溜まってたかな
マシンガントークが止まらない
「ママ、ちょっと大人と話したいんだ」
そうかぁ
私の隠しおやつを つい 息子くんに
しかも、カントリーマアムのピスタチオ
急に太っ腹になって
息子くんのうれしい笑顔
まわりの驚きの表情
えっ、アンタ、おかし好きだったの?
そして、押し寄せるプチ後悔
でも、笑顔だから、い、いっか
そうだよ、だって大人だもん
雰囲気は、勝手にチャールズ ブロンソン
渋い大人のオトコだぁ(笑)
なんだか、よくわからなくなってきた
昨日は、他のコからも連絡があった
にぎやかな土曜ワイド劇場だった
コメント
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るるー@

あき

元気マ

🐎エン
笑

ぶす鬱

ろあ

池月🍖
ウッホーンとはどんな意味?
ウッホーンは、主に日本のネットスラングや若者言葉として使われる表現で、感情や状況を表す際に使われます。具体的には以下のような意味があります。
驚きや興奮: 何かに驚いたり、興奮したときに使われることが多いです。
ユーモア: 面白い状況や冗談に対して反応する際にも使われることがあります。
親しみやすさ: カジュアルな会話の中で、友達同士の軽いノリで使われることが多いです。
この言葉は、特にSNSやチャットでのやり取りでよく見かけるので、若者文化の一部として楽しむことができます。

やむ。

かまど
聖子ちゃんかー
#スタミア

こう
ウッホーンの由来は?
ウッホーンの由来については、いくつかの説がありますが、主に以下のようなポイントが挙げられます。
音声的な表現: 「ウッホーン」は、感情や驚きを表現するための擬音語として使われることが多いです。特に、何かに驚いたり、興奮したりしたときに発せられる声として認識されています。
文化的背景: 日本のアニメやマンガにおいて、キャラクターが感情を表現する際に使われることが多く、特にコメディ要素が強い作品でよく見られます。このような文脈で使われることで、視聴者に強い印象を与える役割を果たしています。
ネットスラング: インターネット上でも「ウッホーン」は、特定の感情や状況を表すためのスラングとして広まりました。特に、SNSや掲示板でのやり取りの中で、軽いノリで使われることが多いです。
このように、「ウッホーン」は音声的な表現から始まり、文化やネットの中で進化してきた言葉です。
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うるる
ナッシュさん、こんにちはっ[笑う] 息子さんも笑顔で、ナッシュさんの株も上がって[泣き笑い]お母さんも吐き出せて、心強い拠り処になってますね! 素敵です[ほっとする]
❃シエル❃
素敵な母子ですね[穏やか] お母様が愛情を掛けていることが とても伝わってきます✨
まりぃ
みんなが笑顔なのが目に浮かびました✨✨ カントリーマアムのピスタチオ[目がハート] 私も食べたーい♬
*☽ふくちゃん𓅓
あるよねー そんな場面