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るん。
言語化させてください。
中途半端に周りに知り合いがいる環境より、いっそ全く知らない土地で1人細々と暮していく方がいいんじゃないか。
そんな事を思ってしまう。
そんな自分も嫌にはなるけども。
今のままじゃ中途半端に誰かに期待したりして頼って、どんどん傷ついていきそうで怖い。
最初から誰にも頼れないところで自分のすごくちっぽけな人間力を頼りにして生きてみたい。
誰も頼れないなら自分の中で割り切れるんじゃないかなとか思うけど、世の中がそんな甘いもんじゃないのなんてわかってるし、自分を過小評価も過大評価もしてない。
別に消えてしまいたいとか死んでしまいたいなんて事は今は思わないし、もうそんな事はしない。
生きてたいと思うから、悩むんだよね。
傷つきたくなくても傷ついちゃう事はこの先沢山あると思う。いや、絶対にある。
だけどそれをも受け入れられるくらいに自分らしく生きていくにはどうすればいいんだろうか。
生きる事を目標にするところから自分が活きるところへ。
これでも前向きには考えようとしてるんだけどな…
どうしても暗くなっちゃうな(笑)
コメント
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まっす
明日休みで良かった笑
にしても良い夜だった!

おさち
アンセルムスの生涯について知りたい
アンセルムスは、中世の重要な神学者であり哲学者で、特にスコラ哲学の発展に寄与しました。彼の生涯についての主なポイントを以下にまとめます。
生い立ちと教育
出生: アンセルムスは1033年頃、イタリアのアオスタで生まれました。
教育: 若い頃に修道院に入り、神学と哲学を学びました。彼はベネディクト会の修道士としての生活を始めました。
職業と業績
カンタベリー大司教: 1093年にカンタベリー大司教に任命され、教会の改革に尽力しました。
著作: 彼の著作には「神の存在証明」や「信仰の理解」などがあり、特に「プロスロギオン」では神の存在を論理的に証明しようとしました。
思想
信仰と理性: アンセルムスは「信仰が先、理解が後」という考え方を持ち、信仰を基盤にした理性的な探求を重視しました。
神の存在証明: 彼の有名な「存在論的証明」は、神の概念から神の存在を導き出すもので、後の神学者たちに大きな影響を与えました。
晩年と死
晩年: アンセルムスは教会の政治的な問題に関与し、特に教皇との関係において多くの困難に直面しました。
死: 1109年に亡くなり、彼の思想は後の神学や哲学に多大な影響を与え続けています。
アンセルムスの生涯は、信仰と理性の調和を追求した重要な旅路であり、彼の思想は今なお多くの人々に影響を与えています。

翠

べびも

ウィス
アンセルムスが影響を与えた哲学は?
アンセルムスは中世の哲学者であり、彼の思想は特に以下のような分野に影響を与えました。
神学と哲学の統合: アンセルムスは「信じるからこそ理解する」というアプローチを提唱し、信仰と理性の関係を探求しました。彼の「存在論的神の証明」は、神の存在を理性的に証明しようとする試みで、後の哲学者たちに大きな影響を与えました。
スコラ哲学: 彼の思想はスコラ哲学の発展に寄与し、特にトマス・アクィナスなどの後の哲学者に影響を与えました。スコラ哲学は、信仰と理性の調和を目指すもので、アンセルムスの考え方がその基盤となっています。
倫理学: アンセルムスは神の善性についても考察し、倫理的な問題に対する神学的な視点を提供しました。彼の思想は、神の意志と道徳的な行動の関係を理解する上で重要です。
中世の思想全般: 彼の影響は、神秘主義や宗教的経験の理解にも及び、後の神秘主義者や宗教哲学者にインスピレーションを与えました。
アンセルムスの思想は、信仰と理性の調和を追求する中で、後の哲学や神学に深い影響を与え続けています。

るい
勝ちたい。

みー
尊さポイント五兆点
拡大して待受にしたい

おだ

えす

染井本
何なら冠が一番最初に知ってそう
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あっち
私は知らない土地で、知り合いもいないけど、旦那はいる状況やったけど…でも環境って本当に大事で、方言も違えば暮らしも違うとこにいたけど、案外いけるよ!!