投稿
さとうゆーき
この10年数年で注目され、多様性を認めようとする運動として広がってきたが、いくつかの疑問がある。
①なぜ長い間潜在していたのか
②なぜこのタイミングで多様性の推進がはかられているのか
③きっかけはなんだったのか
④消費促進を目的にしたものとすれば、具体的にはどの分野の需要が増大するのか。またその理由は何か
⑤消費促進以外の目的はあるか。またその理由は何か
コメント
話題の投稿をみつける

文星

緋臣

ざぶと

な っ

なな
できます

飯盒炊

なな
時間をドブに捨ててもまだ余っている時にやりましょう

あずき

あんこ
いや元気になって良かったけど!!!
今日一日中家で何すりゃいいんだ\(^o^)/
『カニパン タータイ』て2歳が言うからとりあえずかにぱんだけ買いに行こうか…

みそ
もっとみる 
関連検索ワード

ぱなな
性ホルモンが安定していない思春期には精神的にも揺れてしまうために、その世代を狙ってグルーミング目的でトランスジェンダリズムを広める人もいるようです。
ぶっち
①古代中世近代現代と性は地域と時間により千差万別でした。現代は、近代のキリスト教圏の列強諸国の影響を受けた為だと思います。 ②市場の飽和と生活の極安定により訴えを叫ぶ余裕と利益が生じた為だと思います。 ③きっかけというより人権活動の延長であり、女性→有色人種→トランスジェンダーと拡大的に動いたからだと考えます。根源はファシズムにより悪とされた優勢思想による、平等思想は善であるという大義名分だと思います。 ④市場規模はかなり大きく ⑴当事者の消費 ⑵トランスジェンダーを応援する層の消費 ⑶トランスジェンダーを内包した際に社会に必要とされる設備投資 などが考えられると思います。
さとうゆーき 投稿者
教えてほしいし、話し合ってみたいし、調べてみたい。