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聖架-seika-
君との思い出を紡ぎたいだけ
君は光
君は希望
君は宝物
僕が生きてゆく上で
君の存在は必要な糧なんだ。
君は"酸素"
なくてはならない存在
僕はなんだろ??
君の存在が大きすぎて
僕に当て嵌るものがないや...。
でもそれで良い。
君に出逢えた事
それは事実で
君は僕にとって
なくてはならないモノには
変わらないんだ。
#自作
#詩です
#急に頭に浮かんできた
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わらり

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だいぶ自分の価値観、というか何を得て何を手放すのかの基準が見えてきた
どんなものを身につけていたいのか、どんな香りを纏いたいのか、どんな空間で過ごしたいのか
そういうものが自分の輪郭になる気がする

まんし
「これはお守りみたいなもので…」
「じゃあただの遊びじゃん」
ってなったら、おはなしはおしまい。
双方が事実を述べているつもりでいて、実際は認識でしかない。信仰心を侮辱されたように思うだろうし、無駄な拘りで損失を生んでいると思うだろう。
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