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自分磨き
#妄想物語
友人A「な!自分磨きよ!妹さん紹介してくれよ!」
僕「しつこいなぁ 無理だって」
友人B「なにか奢るからさぁ」
本田翼の兄というだけで"紹介してほしい"との相談が連日くるので嫌になっていた。
ひどい人は実家の前で毎日待ち伏せしてる人もいるんだ。
有名人の兄というだけでなぜこんなにもストレスを抱えなければならないのか、、、
僕は会社で信頼できる先輩に相談することにした。
数日後、会社の先輩とBARにて
先輩「なるほどなぁ、そりゃ大変だ。」
僕「そうなんですよ!僕は兄としか見られていないことが悔しくて悔しくて、、、先輩だけです。
僕を自分磨きとして見てくれるのは。」
先輩「うん、こんな僕だけどもいつでも相談にのるから気軽に連絡してこいよ。」
僕「はい!ありがとうございます!!」
先輩「よし、そろそろ場所変えて飲み直すか!お前の実家で飲むのはどう?」
僕「え?なんで僕の実家??」
先輩「いや、、なんかお前の部屋とか見てみたいなーって笑」
そう、この先輩も周りの人たちと同じだったのだ。
僕は有名人の兄、、、みんなそんな目でしか見てこなんだ。
落ち込んだ僕がふとカウンターの奥に目線をズラすと綺麗な一輪の花が小さな花瓶の中で輝いていた。
もともと特別なオンリーワン、、、オンリーワン。
そうだ!本田翼の兄というのは僕だけなんだ!!
これもオンリーワンではないか!!
僕の中で今までの固定概念が音を立てて崩れ落ちていくのがわかった。
僕「先輩!僕の実家の入場料は1万5千円ですよ!!」
こうやって僕は実家の入場料、サイン料を取ることによって新しいビジネスを初め成功者として名を馳せたのであった。
おしまい!
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