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はじめ🍇

はじめ🍇

毎年、挑戦するけど誘惑に負けること。
「1年間、読書禁止」

何かにつけて言い訳して、
高校受験も大学受験も勉強しないで本ばかり読んでいました。

読書は娯楽ですから、偉くも何ともありません。
一年くらいはがっつり英語の勉強をして、自分がどのくらいまで成長できるのか、見てみたいのです。
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美里

美里

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素晴らしいです[笑う]

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チャーチル

チャーチル

副店長がスタバのギフトくれたんだけど😭
なんでそんな良くしてくれるのお🥹
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雑音かんきち🎶🎶

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来年の抱負
タバコやめます
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ゆ

今年ラスト出勤がんばるしか
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はち🎱

はち🎱

押井守が「映画は表現として未完」みたいな話をしていた。
「受け手によってなにを受け取るかが違う」というのは「未完成な表現」。映画だけでなく、音楽、美術、ことばとかもそうなのだと思う。
描けば伝わる、ことばを尽くせば伝わると思ったらそれは間違いであって、むしろ「意図どおりに伝わらない」からこそ、何度でもその表現に挑戦する意味がある。

同じことを何度も表現しても、受け手は違う情報を得る。意図と違うノイズまで受け取る。作品の外の、受け手自信のなかにすでにあったものすら「受け取った」と錯覚する。情報を受け取ることで自分自身と対話することも可能になる。
完全な表現も完全な解釈も存在しない。
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臼井優

臼井優

フィリピン英語の発音はアメリカ英語がベースで、明瞭で聞き取りやすいのが特徴ですが、f→p、th→t/dのような音の変化や、母音の区別が曖昧になる傾向、歌うような独特のイントネーション(音の高低)が見られ、英語学習者には親しみやすい発音とされています。
発音の特徴(訛り・アクセント)
子音の変化:
/f/ → /p/: Philippinesが「ピリピン」、fantasticが「パンタスティック」のように聞こえることがあります。
/th/ → /t/ or /d/: thinkが「tink」、thatが「dat」のように発音されることがあります。
/z/ → /s/: isやdaysのzがsの音になることがあります。
/r/ の発音: 弱くなったり、単語の最後では発音されないこともあります。
母音:
母音の数が少ない: アメリカ英語より母音の数が少なく、catとcot、shipとsheepの区別が曖昧になることがあります。
/ə/ (シュワ): 曖昧母音が/a/のように発音されることがあります。
アクセント・イントネーション:
音節の強勢(アクセント): アメリカ英語とは異なる音節にアクセントが置かれることがあります(例: problemの2音節目)。
歌うような抑揚: 文末の音程が上がったり、特定の音節が強調されたりする、歌うようなイントネーションが特徴的です。
その他:
リンキングが少ない: 音のつながりが少なく、単語がはっきり発音されるため、聞き取りやすいです。
音節のリズム: 音節が時間的に等間隔に現れるリズムで話されます。
全体的な印象
聞き取りやすい: アメリカ英語がベースで教育レベルも高いため、他のアジア圏の英語と比較して非常に明瞭で聞き取りやすいとされています。
フレンドリーな印象: 独特のイントネーションは、フレンドリーで感情豊かな印象を与えます。
個人差: 幼少期からの英語環境により、ネイティブに近い発音の人もいれば、訛りが強い人もいますが、多くは理解可能です。
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学生B

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あと3回給料貰ったら今の職場とお別れなんか
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