今年最終便も無事終わり、明日仕事納め行って今年も無事終了やね🙆‍♂️

いよいよ…本格的な別居に向けて
●家を借りたこと
●家の中の荷物を運び出すこと
この2点を、夫氏に伝えるタイミングがきた。
と思っています。

夫氏は、義理弟に
『どうせアイツは1人じゃ何もできひんから』
『家探してる気配も全然ないわ！』

と、私のことを言っていたそうで。
（…うぇぇぇーーーーーーい。🥳笑）

日頃、ポンコツなので、
私が本気で家探ししてると思わず…
完全に油断していた様子です。

『弱い』のは悪いことではなく。

敵を欺く？ときには、
最高に強い武器なのかもしれないと
思いました。
（性悪ピノコ見参[疑っている]）

でも！！！！

引越しの件を、伝えることによって。

夫氏が、どの程度荒れるのか
どういう対応してくるのか

正直、予測がつかなくて
めちゃくちゃ怖いです💦

実は…
私と息子が旅行へ行った日。

夫氏は、
私のダントン氏の中身を
知らない間に漁っていて🧳
（ややこしい。→私のリュック。笑）

私のキーケースから…

勝手に『家の鍵』を抜いていたんです。

（勝手に、人のカバンの中身見るって…）
（どんびき〜〜〜👆）

気付いて、そのことを抗議したら。

夫氏。何て言ったと思います？
（ここ、録音できなかった）

『お前が生意気な口、きくからや！！！』

『お前は俺を怒らせる天才やな』

　
そして。

私を怒鳴りつけたあと、
ニヤーーーーーって笑いながら…

『旅行先で、
　事故に遭って死なないように。

　気をつけてくださいねぇ？』

って。

私の目を…

べったり背中に張り付くような
死んだ魚みたいな目で。。。

じーーーーーっとみつめながら、
そう言われました。

『私、いよいよ殺されるかも。』

息子との旅行前にもかかわらず…

手や頭の中がじーーーんと痺れて
じわじわ恐怖に染まっていく感じ。

…あまり経験したくない、
変な感覚を味わいました。

引越しの件を夫氏に伝えたら、
いよいよ気が狂って、
私は殺されるかもしれない。

あの言葉を聞いてから
すごく大袈裟かもしれないけれど
…本気で、そう思ってます。

幸せに進むため、通るべき道。

伝える勇気、出さないと。
がんばらないと。

って、心を奮い立たせています。