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しんちあ
#音楽をソッと置いておく人
今日は比較的暖かい、いや、それを通り越して暑い熱い一日でした
人が多くて多くて多くて💦
これが…師走の光景でごわすね💧
本日はアンダーワールド！
今まさに！この曲タイトル通りな状況にいるんであります！
曲を聴きながら車窓を眺め、これこれ！と喜んでおります（子供か！）💦
ちょっとユーミンのブリザード感ありますね
2024年リリース
でわでわ🚅
Techno Shinkansen
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#音楽をソッと置いておく人
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その男性は「寒いね」って言いながら子供に触ろうとして、ちょっと距離近い人だなと思ってたけど私たちよりも歩くのがすごく早かったからすぐ追い抜いていくだろうと思って笑顔でやり過ごそうとした。
そしたらなぜかスピードを落として並走してきて、“まだ何か話したいのかな”って思ってたら何も言わずに目も合わせず、ちょっと前に出て後ろの私たちをチラチラみるだけ。急にアパートの前で止まったと思ったら、私たちがアパートに入らないのを確認してまた少し前を歩きだして、また別のアパートの前で止まってチラチラこっちを見てるだけ。
そのアパートが家だったんだけど、さすがに怖くてアパートには入らないで走って道路を渡ったらその男性も走ってついてきた。
ずっとついてくるかもと思って、振り返って「何かお困りですか？」って声をかけたらすごく早口で自分の名前を言ったり、よくわからないことを話しだして、その間も子供に触ろうとするし。「どちらに用事ですか？」って聞いて、その男性と反対の方を指さして、「私たちはこっちなんで、さようなら」って言ってちょっと遠回りして帰った。
家に入るところ見られてたらどうしよう、これから近所の公園連れていくのどうしよう、怖くて怖くて不安
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【Closing Time – Semisonic】
1998年リリース、Semisonic の代表曲。
一見すると「バーの閉店ソング」ですが、実は終わりと始まりの境目を描いた、とても象徴的な一曲です。
年末が近づくこの時期、
✔ 今年の終わり
✔ 手放すもの
✔ 次に進む準備
そんな気持ちに自然と重なります。
派手なカウントダウンではなく、静かに背中を押してくれるタイプの曲。
歌詞の一部ではこう歌われています：
🎤 “Every new beginning comes from some other beginning’s end”
（すべての新しい始まりは
何かの終わりから生まれる）
12月28日。
まだ年は明けていないけれど、
もう心は少しずつ次の年へ向かっている――
そんなタイミングにぴったりの、年末カウントダウン前夜ソングです。
#Semisonic
#ClosingTime
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#年末ソング
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