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いつか、どこかで
笑いかけてくれた人なんな、居ないもんなと思いあたり。
ずっと怒られるか、馬鹿にされるか、愚痴ばっかり聞かされて、つまりそんな顔の人しか見て来なかった子ども時代。
それでも小学生までは、ずっとニコニコしてた。腹立ったとき程、泣きたいとき程、歯食いしばって、服の裾握りしめて笑って。
中学で笑えなくなって
口角はへの字にひん曲がって
ずっと仏頂面
楽しい顔が出来ない
そもそも楽しいが分からない
年末年始も夏休みもGWだって、どこにも連れてって貰えない。
皆がお土産くれて、思い出を聞かせてくれても。私に返せるものは何も無くて。
ずっとテレビの中の子どもになりたかった。
そのうち、テレビを観るのすら嫌になった。
だから小説を読んで。
でも、最初は自分と同じような人達も。たった300頁程度で、安心出来る人や居場所を見付けてしまうから。
いつもいつも、置いていかれる。
大人になったら、我慢したこと全部叶えて、楽しく幸せに生きるんだって思ってたのに。
小学生から大人になるまでの時間はあんまり長過ぎて。
耐え切れずに壊れて、捻くれて、拗らせて、相変わらず自分には誰も居ないし、居場所も無いまま。
笑えない
笑うのが怖い
楽しいとか好きとか幸せが怖い
死にたい
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くう

🐹ྀིうーちゃみ🐹ྀི

洛南ちゃんは社不っ‼
推しの誕生日くらい把握しとけボケが

.⋆𝜗𝜚なぎちゃ🍒ྀི⋆.
そら
動きが遅くなったり
ぼーっとしがちになったりする
怒らないでなにか言おうとすると……
「疲れてて……(^_^;)」こうなってしまう
すると「こっちだって疲れてんだよ」「こっちの方が疲れてんのわかんないの?」
とかいわれたりする
仕事でさえつらいのに、
プライベートでもいわれたらかなしい
仕事はやらないといけないから、
つかれてても
頼まれたことはがんばるしかない
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肝臓

でぃら

せにょ
ネタゲッチュの由来は?
ネタゲッチュの由来は、主に日本のネット文化やゲーム文化に関連しています。この言葉は「ネタ」と「ゲット」を組み合わせた造語で、特に面白い情報やコンテンツを手に入れることを指します。
「ネタ」: 面白い話題や情報、特にネット上での話題性のあるコンテンツを指します。
「ゲッチュ」: 英語の「get」をもじった表現で、何かを手に入れることを意味します。
この言葉は、特にSNSや動画共有サイトでの流行に伴い、面白いネタを探してシェアする文化が広がる中で生まれました。例えば、面白い動画や画像を見つけて友達と共有する行為が「ネタゲッチュ」と呼ばれることがあります。
このように、ネタゲッチュは現代のデジタルコミュニケーションの中で、楽しさやユーモアを共有するための重要な要素となっています。

エイチ
リアルなんだろなー、芸能界てこんな世界なんだろなーっておもいながらみてた。エグい…
ほんとはもっとエグくてドラマはまだぬるく描いてるんだろなー。
コウちゃんのお芝居久しぶりにみたけど
この役ハマりすぎてる。そして超絶美しい。
楽しみに次を待つドラマできた✌️

そに

菫

ろんず

ヨッシ
学会って何やってるの?
整骨院もよく学会で休んでたなぁ

まー麻

鎖骨
#沈黙の金曜日
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