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遼
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たろ
なおき

レム
コメントでやり取り沢山して仲良くなったら個チャのお返事等はして行ってます*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*

のあ
久しぶりすぎて気まづい

ゆ
煽っとるよな
ほんと弟は煽るのが上手いし、そこは人の怒りを上げて行く天才だな
こういうやついつかほんとに痛い目に1番に遭うだろう
もちろん俺はなんもせんけど
弟は掃除とか定期的にしたり、使ったものは元に戻す当たり前のことだけど、潔癖アピールみたいなのやっとるけど、お皿とか下げることもしないし、お茶入れても中途半端に飲みっぱなしにしてさげないし、そこは人のこと言えない
お菓子のゴミとかも言っても捨てないこと多いし、俺のこと言えんくない?
てかなんでこんなやつに人集まってくるんだよ?
性格の違いはあるんだろうが、友達のみんなも弟の人を煽り散らかして怒りの感情爆上げにする姿見たらどんどん人離れて行くやろうな
まあ俺も当たり前のことできてないし、アホやけど、弟も弟だよ

れれ


ゆき
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アラマ

のわぁ

ちや🌻

つる
ブシュミの意味は?
ブシュミは、特にフランス語の「bouchon」に由来する言葉で、一般的には「栓」や「ふた」を意味します。日本では、特にワインの栓やボトルのふたを指すことが多いです。また、料理の文脈では、食材を密閉するための手法や器具を指すこともあります。
料理での使用: ブシュミは、食材を保存するために密閉する際に使われることが多いです。例えば、瓶詰めや真空パックなど。
ワインの文脈: ワインボトルの栓としての役割も果たし、ワインの風味を保つために重要です。
このように、ブシュミは料理や飲料の保存において重要な役割を果たしています。

𓍯𓈒

らりる

アラマ

阿世

のわぁ

ほし
ブシュミの起源について知りたい
ブシュミの起源については、以下のようなポイントがあります。
言葉の由来: ブシュミは、フランス語の「bouchon」から派生した言葉で、元々は「栓」や「コルク」を意味します。この言葉が日本に入ってきた際に、特定の文化的な文脈で使われるようになりました。
文化的背景: ブシュミは、特にフランスのワイン文化に関連しており、ワインの栓を指すことが多いです。ワインの保存や提供において重要な役割を果たします。
日本での使用: 日本では、ブシュミという言葉がワインや飲食文化の中で使われることが増えてきており、特にワイン愛好家の間での認知度が高まっています。
このように、ブシュミは言葉の起源や文化的な背景を持ちながら、日本でも特定の文脈で使われるようになった言葉です。興味深いですね!
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