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もちゃ
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ハルル
他に病気とかだったらとりあえず病院かなぁ❗
むふぉ
禁酒0日目(69周目)
今年ももうあと少しか
と、思いながら夜の散歩へ
もちろん今日も酒を飲んでる赤ワイン
今年もまあ色々あった気もする
あったというか色々考えた、思考した。
やり通したことはこの夜の散歩かな
これ今年の1月末からやってたから
結構続いてる
運動としてはかなり軽い部類に入るが
僕のように考えすぎて疲れるタイプの人間には良い習慣になったと思う。
歩いてる間も思考は止まらないのですが
それでも歩いてるうちにうっすら汗をかき
少し思考がボヤける
呼吸に集中しだす
言葉が頭から抜け落ちていき
言語の前段階のレイヤー
思考そのものだけが残る
こうなると少し楽になる
言葉とは不定形のものに輪郭を与え可視化するものとして僕は捉えていたし、まあそうなのだろうとは今も思うのだけど、そこが厄介なところだとも最近は思う。
その輪郭とは境界線であり、膜であり
絶対的に交わらない限界点でもあると感じてる
それでもなお言葉を交わし自分と自分
あるいは自分と他者との会話を通して相互理解を試みる訳ですが
まあこれが中々ね、伝導率100パーてわけにはいかない、齟齬がある。
話せば分かる、なんてのは幻想なんだ、と
そんなこと考えながら歩く訳ですが
歩いてるうちにこれが少しボヤける
言葉を失うことで言葉からの束縛が和らぐというんですかね
まあ、帰宅したらまたこうやって言葉に頼った思考をしてしまうのですがフハハ!


🧀む🦔ちこ🌼⌘
やる度に報告します
やらなかったら
どついてください

とし

Y


あーちゃん
伸ばすときに、異常なくらい曲がることかな
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💪🐰

しーち
逆張りのしーはな、無邪気攻めが好きなんだよ
ヘタレ攻めも子犬?攻めも大好きなんだ
まいったか!!!

こうじ

ぐみん

し ゅ
アトチョットデとは何ですか?
アトチョットデは、主に日本の若者の間で使われる言葉で、「あとちょっとで」という意味を持っています。この表現は、何かがもう少しで達成される、または完了するというニュアンスを含んでいます。
使用例
勉強の時: 「この問題、アトチョットデ解けそう!」
スポーツ: 「ゴールまでアトチョットデ、頑張ろう!」
文化的背景
この言葉は、特に努力や挑戦を続けることを促す際に使われることが多く、仲間を励ますためのフレーズとしても人気です。若者同士の会話でよく耳にするので、カジュアルな場面で使うのが適しています。
アトチョットデという言葉を使うことで、少しの努力で目標に近づけるというポジティブな気持ちを表現できます。

ソラノ

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YUUKI(モ

貝塚し
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