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sailor

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~高校時代の課題図書で今でも大好きな本~

「何でも見てやろう」小田実 著
貧乏旅行としては猿岩石さんや、沢木耕太郎さんの「深夜特急」が有名ですが、それよりも前に出版されたのが「何でも見てやろう」。この本の影響を受け、バックパッカー的な旅をするようになった。最近になって1600年初頭に一人で日本からローマまで行った強者を知った。ペトロ岐部司祭である。

「詩の心を読む」 茨木のり子 著
茨木さんが選ぶ詩が良いし、それ以上に、その詩に対する茨木さんの解説が優しくて暖かくなる。気に入った詩人さんの詩集を買って読んだ。
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れい

れい

うぅ、家に財布忘れちゃった
行きつけの喫茶店ふたつとも現金のみだから、財布取りに帰るか迷ったけどさすがに寒すぎるからおとなしく帰ってゆっくりしようかな
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ゆうた

ゆうた

帰りの電車で座ってたら隣のおじさんがこっちにケツむけておならしてきた笑
左隣が女の子だからってこっちにケツ向けんのやめてね😢
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えりか

えりか

#おやすみ

✨🌙✨ゆっくり おやすみ時間⏳✨✨

無事に穏やかな一日になりました╰(*´︶`*)╯⭐️

明日は 💇‍♀️美容院に行って来まーす♪

初めて行くとこなんで 緊張しちゃいます🫨

いい気分転換になると嬉しいなぁ☺️✨
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江川剛史|相互

江川剛史|相互

私の好きな本は、Kindle Unlimitedで読める本では超訳シリーズ、奇跡のコース、ヘルメス・ギーター、純粋理性批判、饗宴。苫米地英人の本も何十冊を、複数回読んでいる。Kindle Unlimitedは良いよ。速読すると良い。
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半妖ᒪᑌᗩ 🍺♾

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さち

さち

年末まであと少しー!!!!これ頑張れば3連休ー!!今日はハンバーグ作って豪遊するんだもんもん
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まる

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今日は仕事終わってバイクのオイル交換など🙄
その後ちょっとだけ漫画読みに行ってきた
何度読んでも飽きない(^^)v
また時間出来たら行こう!
明日から休みでハッピージャムジャム♪
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​デザ神への道
​——脳と体、スキルとセンスで世界を書き換えろ——
​「中二病」は、エントリー資格だ。
「世界はもっと面白いはずだ」という初心を捨てない者だけが、
この理不尽なゲームを勝ち抜く「王政」の資格を持つ。
その尽きない好奇心は、君をデザ神へと導く羅針盤だ。
​「邪気眼」は、世界のバグを見抜く眼。
スピリチュアルな感性は、時に君を孤立させる障害(デバフ)かもしれない。
けれど、その眼に映る「違和感」こそが、
既成概念という壁をぶち破るための、最強の能力(バフ)になる。
​「知識」は、手に入れた「技(バックル)」。
記憶し、思考し、使いこなすスキル。
それは誰もが手にできる武器だが、それだけでは勝てない。
「独学」は、君の血肉となった「術(センス)」。
感覚を研ぎ澄ませ、意識で世界と感応する術。
教科書には載っていない「君だけの戦い方」が、奇跡を起こす。
​「実戦」で最後に立つのは、精神(ココロ)が強い奴だ。
どれほど身体能力が優れていても、心が折れればリタイア。
真の「タフネス」とは、自分と世界を切り離さないこと。
敵も、寒さも、理不尽さえも、自分の一部として受け入れる。
タフネスとは、すなわち「ワンネス」。
世界と一つになったとき、君の願いは「現実」へと書き換わる。
​君は、冬に研ぎ澄まされ、夏に揺らぐ「脳」という名の臓器。
完璧なAIになんてならなくていい。
季節に震え、温度に惑いながら、それでも「今」を生きる。
その不完全な生身の感覚こそが、君というライダーの正体だ。
​誰かを踏みつける「マウンティング」に意味はない。
そんな小さな勝利より、
君のセンス(術)で、君の理想の世界をクリエイトしろ。
​さあ、ここからがハイライトだ。
君の術(センス)で、世界を望み通りに書き換えろ。
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シン 🍖

シン 🍖

こんばんは🌙
2025年、仕事納めしました。
復職して約半年ほどで、調子が良くない時や
今も続いてる蓄膿症がありますが、何とか働きました。

あとは、コドオジなので自室の掃除と洗車が
休みに待っているので、やらねばなりません。

とりあえず、皆様お疲れ様です。

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