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みはる
環境もそうで自分自身も苦手な特徴がどうしてもあるし人から自分を守る事の為に行動ばかりして
同時に自分から人を守る事だけ優先ばかりしてだいたいが傷つけてる私は孤独でもない勝手に閉じ込もってただけ余計鬱になるのにも関わらずに
悪影響になる事が人に怖いそんな事を思って
考えすぎてしまった人に悪影響だったら
自分がいい人だって信じきれないことももちろん疑いを持つ精神の問題がある私はなかなか周りと関わることが難しいこともあるそれが周りにとってストレスにもなっている事もあったから静かに過ごしてたら余計ストレスが溜まった周りとの距離感がわからないし暗い話をあまり人に話したくない私の話は暗い話しかほぼないから人がどうしてもうんざりする
話でうんざりさせたくない気持ちがある
周りからどう思われてもいいと言ってもやっぱり気になるし神経質なことももちろん怒られる
自分は、怒られるのが怖いくせに平気で悲しませたりしてる
自分を楽しませることをあまりした覚えがなくただ悪口言われてるだけの人だからそれがなんかいもあったからと言って嫌いに自分のことならなくてもいい
周りと自分と比べるべきでもなく助け合うことが人間大事
でも鏡見て自分にはいつも悪口なのも少し本当はやめたい自分は自分だって思えない周りの人よりも足りないものがたくさんだと思いすぎてる
なかなか鬱にもなりやすいし精神の問題であまり周りと関わる事もできないそんな不満がずっと溜まって人に迷惑かけて最低な気持ちになった
私の精神の問題で嫌な思いさせたくない
私の事情なんかで迷惑かけたくない
毎日悪い言葉ばかりで悪い言葉が消えないから自分に悪い言葉を言ってしまう周りを楽しくさせる人間ばかりして本当の自分を忘れてた
それだけ嫌な所が見えて人には十分恥ずかしい
ただ自分だけ考えがおろそかだったり自由であまりにも考え方が自己中でいたら人だって嫌になる
もちろん嘲笑われる特徴がある事も自分ではわかっててだいたいが嫌がる事も多くて離れてくそれが過剰に怖くなってしまって何もかも冷たい態度ばかりして生きてしまう
離れてく原因は私自身に問題がある
人の目を気にしてあえて性格も悪い自分を演じてしまった
自分自身の悩みで迷惑かけたくない気持ちがあるただ自分のことで差別されるのが怖い
自分だって嫌がる行動をするべきじゃない自分は間違いなく全部反省すべきだと思う
敵なのはいつも自分だけど鏡見て一度も睨む事をしたくないでも敵にもしたくない
自分を認められない気持ちがいつも悲しい
正直精神の問題がある私はあまり無理してはならない
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✨グレージュ✨
大規模な太陽光発電の設備を建設する
反対意見多いのに
どんどん木を伐採してる
パネルで埋め尽くす為に
野生動物の生態を壊してる
人間は愚かな生き物だ
#太陽光パネル設備反対
#自然は宝物

くらげ

吉田賢太郎
「居場所がない」とスマホを握りしめ、
「お金がない」とコンビニのパンをかじる。
君たちの目には、それが嘘つきや甘えに見えるかもしれない。
でも、人は「全くのゼロ」では生きていけない。
本当に「ゼロ」になったら、声も上げられず消えてしまうから。
1. 居場所とは「心の座席」のこと
家があっても、教室に席があっても、
そこに「自分を認めてくれる空気」がなければ、
それはただの「物理的な空間」でしかない。
LINEの中にしか「自分の居場所」を作れないほど、
現実の風が冷たい大人も、子供も、実はたくさんいるんだ。
2. 「ない」は、誰かとの比較で生まれる
お腹を空かせた人が「パンしかない」と嘆くとき、
それは「安心できる未来がない」と言っているのかもしれない。
「ある」か「ない」かのラインは、人それぞれ違う。
それを「自分の方がマシだ」「お前は恵まれている」と決めつけるのは、
言葉の武器を使った「マウンティング」という寂しい遊びなんだ。
3. 人は「やれること」しかやれない
どれほど高く飛びたくても、羽がなければ飛べない。
どれほど逃げたくても、足がすくめば動けない。
人は、その時その瞬間に「できること」を必死に選んで生きている。
それが他人から見て「もっといい方法があるのに」と見えたとしても、
本人にとっては、それが精一杯の「やれること」なんだ。
4. 想像力のバトン
「居場所がない」と言う人が、LINEをしている。
それは矛盾ではなく、その人の「最後の命綱」かもしれない。
「できる事しかできない」という真実を受け入れたとき、
僕たちは少しだけ、他人に優しくなれる。
無理に助けなくていい。
ただ、「あいつはあいつで、やれることをやってるんだな」と、
その境界線を認めてあげるだけでいいんだ。
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あらら

alpk_ア
ヒェヒェチェケラの意味は?
ヒェヒェチェケラは、主に日本のネット文化やSNSで使われる言葉で、特に若者の間で流行しています。この言葉は、笑いや楽しさを表現するために使われることが多く、特に冗談や軽いからかいの文脈で使われることが一般的です。
意味: 笑い声や楽しさを表現する言葉
使用例: 友達との会話で、面白いことがあったときに「ヒェヒェチェケラ」と言うことで、笑いを共有する感じ。
この言葉は、特にカジュアルな場面で使われるので、堅苦しい場面では避けた方がいいかもしれません。若者の間での流行語として、軽いノリで使うのがポイントです。

ぐっぺ
#373ETC


ゆうき
ヒェヒェチェケラはどこで生まれた?
ヒェヒェチェケラは、主に日本のインターネット文化の中で生まれた言葉です。特に、若者の間で流行しているスラングやミームの一部として広まりました。この言葉は、特定の地域に由来するものではなく、オンラインコミュニティやSNSを通じて広がったものです。
起源: 日本のネット文化
流行: SNSや掲示板での使用
特徴: 若者言葉やミームとしての側面
このように、ヒェヒェチェケラは特定の場所に生まれたわけではなく、デジタル空間での交流から生まれた言葉です。

たのす

はるる

あるち

賀喜山

にゅ🍼

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