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ところてん
お前が愚かなだけだ。とりあえず無学は罪に等しいと言っておこう。
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はとっぽ
回答数 38>>
こだわる、じゃなくて意見を曲げない・頑固みたいなのは良くないけど
こだわりって言うのは自分自身のためみたいな気がするから自分らしさのためにこだわりって大事
こだわりから生きがいとかやりがいとか生まれると思うから自分にとってはいいこと
だけど自分のこだわりが他人にとっては悪いことになるかもしれない。

猿田
我が子の表情ひとつ、行動ひとつをとても
愛おしそうに奇跡みたいに見つめてるから。
本当に嬉しかったんだろうな。

こう。

この声が届くまで... (暴限Ver.)
もちゃ
いつか私はあなたの家政婦ではないですが??
って言う日が来そう
上新粉もちもち

りら
新たな形を作って、また消えていく。
白い泡を避けるように、波打ち際を素足で歩く。濡れた砂が張り付き、皮膚をざらざらと刺していく。
僅かに足を取られ、時折貝を踏むたびに、私がここへ帰ってきたことを思い出させる。
海猫が滑空し、船の隙間を抜けていく。なんてけたたましい声だ。
感傷に浸らせてもくれない。
海猫の声と錆びた船、荒れた砂浜、朽ちた浮き、見窄らしく打ち上げられたホンダワラ、そして人気のない海岸線。
それでもその全てがとても懐かしく、静かに輪郭を保ち続けている。
ぬるい潮風を目一杯吸い込む。
濃い磯の香りが鼻腔に焼き付く。
この町はいつまでこの姿をしているのかな。
私はいつまで憶えていられるかな。
思い出が風化してしまわないように、砂浜を踏み締め、刻んでいく。
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仕事で海の写真を漁っていたら、ふと幼少期よく遊びに行った祖父宅の近くの海を思い出す。(祖父宅は古い港町なのでリゾート地とは程遠いのですが。)
海は懐かしくはあるものの、光も匂いも音も、何もかもが私には強烈なんだよなぁと、未だに馴れない部分が大きい。
次の夏、墓参りついでに海に遊びに行こうかな。
#散文詩
#創作
ゆず茶
回答数 571>>
中1の時の音楽の先生兼部活の顧問だった非常勤講師がめちゃくちゃ物に当たるタイプで、音楽室に会った教卓が凹んでたり準備室にバキバキに壊れたピアノ椅子あったりしま😇
挙句の果てには雑巾生徒に投げてたし😇
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そら
途中で別の描きたくなっちゃうんだよな〜

なつみ

ただの

タルタ
#ひなパレ

京

まっく

でるた@

🦦衣江

トラち

しらは
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