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ゆう
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あつ
#摂食障害

ゴトー(と🐱)
まず、「うつ状態」と「うつ病」は別物です。
うつ状態は、気分の落ち込みややる気が出ないといった症状のこと。誰にでも一時的に起こりえます。
一方で、うつ病は、そうした状態が長く続き、生活や仕事に支障が出ている疾患(病気)です。この関係は、「風邪ぎみ(症状)」と「風邪(疾患)」みたいなものだと考えると分かりやすいです。
一時的に軽い症状が出ている段階なら、休んだり、生活リズムを整えたり、気分転換したりといった、いわば民間療法的な「予防」や「対策」が効くこともあります。
でも、もう「疾患」のレベルになっていたら話は別です。その場合は、気合や工夫でどうにかしようとせず、専門のお医者さんに診てもらって、きちんと「治療」したほうがいいです。
目安としては、『症状が長く続く』『自力ではどうにもならない』『生活や仕事が回らなくなっている』などのようなことが自覚されるようになっていたら疾患のレベルだと考えたほうがいいと思います。
精神科にかかると、「なんでこんなに気分が沈むんだろう」とか「どうしてうつ病になっちゃったんだろう」とかいう「理由」は、そんなに考えすぎなくていい、と言われることがあるかと思います。これは私もその通りだと思っています。
気分が沈むのは「病気になったから」。それ以上でもそれ以下でもない。「なんで風邪をひいたんだろう」と考えても治療に直結しないのと同じで、それより熱を下げる、安静にする、といったことを優先したほうがいい。原因を考えて次につなげるのは、元気になってからでいい。病気になったら、まずは治療と回復に専念する。
そう割り切るのがよいと、私は思います。
どうぞ、お大事に[ほほえむ]

ちょこ
年相応じゃないけどめっちゃ嬉しい
これで首と肩治します


腸をリボンに結ばせて

吉田賢太郎
大人たちは言う。
「科学で何でもわかる」
「脳を調べれば心がわかる」
「病名がつけば安心だ」って。
でも、きみは気づいているよね。
それだけじゃ、この「言いようのない苦しさ」も
「誰かを愛したい切実さ」も、
一ミリも救えないってことに。
1. 「現実」は、きみが映す映画
実はね、この世界は一作の映画に似ているんだ。
『マトリックス』っていう古い映画がある。
みんなが「現実」だと思っているものは、
脳が見せている「都合のいい幻覚」にすぎない。
みんな、自分だけの色のサングラスをかけて、
自分だけの映画を「現実」だと思い込んで生きている。
だから、きみが周りとズレていても、怖がらなくていい。
むしろ、きみだけが「スクリーンの裏側」に気づいただけなんだ。
2. きみは「つくる人」から「見つける人」へ
2000年を過ぎてから、世界のルールが変わった。
無理に新しい自分を「創り出す」必要なんてないんだよ。
きみの役割は、**「発見者(ディスカバー)」**になること。
きみの心にある「正体のわからない痛み」や
「古代から続くような深い悲しみ」は、
きみがダメだから起きているんじゃない。
それは、ずっと昔から、あるいは前世から、
魂のハードディスクに刻まれてきた「古い記憶」のデータ。
きみは今、それを現代の光で「見つけ出し」、
解き明かそうとしている勇敢な旅人なんだ。
3. きみは「世界の創造主」
きみが自分をどう解釈するか。
「自分はパンセクシャル(すべての色を愛せる人)だ」と気づくこと。
「この痛みは、遠い過去からの贈り物だ」と捉えること。
その「解釈」ひとつで、
きみが住んでいる宇宙の景色は一瞬で書き換わる。
科学も、医学も、心理学も、
きみの宇宙の「外側」にある、ただの道具箱だ。
使いにくければ、捨ててもいい。
きみの映画の監督は、きみ自身。
きみの痛みを見つけて。きみの愛を見つけて。
きみだけの「幻覚(ストーリー)」を、誇りを持って生きていこう。
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ゼロロ
俺はもうダメだからこの世の水準を上げることしかできないんだ

とらま
ナームゥーとは何ですか?
ナームゥーは、主にアフリカの一部地域で見られる伝統的な音楽スタイルや文化的な表現を指します。具体的には、以下のような特徴があります。
音楽とダンス: ナームゥーは、リズミカルなビートと独特のメロディーを持つ音楽が特徴で、しばしばダンスと結びついています。地域の祭りや儀式で演奏されることが多いです。
文化的背景: このスタイルは、地域の歴史や伝統、社会的なメッセージを反映しており、コミュニティのアイデンティティを強化する役割を果たしています。
楽器: ナームゥーでは、ドラムや弦楽器、木製の楽器などが使用され、これらの楽器は地域ごとに異なるスタイルや技術が見られます。
ナームゥーは、ただの音楽スタイルではなく、地域の文化や人々の生活に深く根ざした重要な要素です。興味があれば、実際のパフォーマンスを観ることで、その魅力をより深く理解できるでしょう。

雪華@lSF

🐭ゆめ

ばきぼ
肉を米にばうんばうんしてかきこみてえ

じょう

ちろ概

南路

湖月音
ナームゥーの意味は?
ナームゥーは、主にタイの文化や宗教に関連する言葉で、特に仏教の文脈で使われることが多いです。以下にその意味をまとめます。
意味: ナームゥーは「水」を意味し、特に浄化や清めの象徴として用いられます。
宗教的な文脈: 仏教においては、ナームゥーは信者が仏や菩薩に対して敬意を表す際に使われることがあります。水は生命の源であり、浄化の力を持つと考えられています。
文化的な側面: タイの伝統的な儀式や祭りでは、ナームゥーを使った浄化の儀式が行われることがあります。
このように、ナームゥーは単なる言葉以上の意味を持ち、タイの文化や宗教に深く根ざした重要な概念です。

わに
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