【異端の鳥 (2019年)】この映画は「理解するため」に入る場所ではないこの映画には、入口も、出口も、正解ルートもありません、まるで樹海──善悪の標識はなく、原因と結果は結びつかず、感情を休ませてくれる場所も用意されていない。あるのはただ、出来事が起きる → 回収されない → 次が起きるという連鎖だけだから観ている私たちは、「今どこにいるのか」「何を頼りに進めばいいのか」ずっとわからないまま歩き続けることになる──それは、この映画が「少年の物語」ではなく、世界の残酷さを観測する装置として作られているから説明が入った瞬間、それは“理解できる物語”になってしまう『異端の鳥』は、その救いを意図的に拒否する少年は語らない、考えない、意味づけしない…代わりに、意味を探して苦しくなる役目を観客が引き受ける、この作品の難解さはパズルでも、伏線でも、考察でもない「理解して観る」という習慣そのものを壊してくる難解さ、だから“難解だと”という感覚は、迷った証拠ではないそれは、正しく入山した証なのだ#アマプラ #U-NEXT #映画 #GRAVITY映画部 #理解不能
『誰かのためではない、自分の人生を生きたい』なんてしなやかで頼もしい言葉なんだろう。一見我儘と捉えがちなこの言葉だけど相当な自分への責任と覚悟がないと出ないと思う。これからの廉君が楽しみだなぁ☺️#永瀬廉