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touca 透架
それだけで生きてける
とりあえず来年の5月までは生きることが確定しました👍
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それだけで安心して眠れる夜もあるから。
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またんぎ
出来事の存在は絶対的なものではなく、相対的なものです。つまり、私たち観測者に対して相対的なのです。例えば、ある人が岸辺に立って「この川の水は流れている」と言い、もう一人が水と共に流れる船に乗って「この川の水は流れていない」と言ったとします。二人の主張は異なりますが、どちらも正しいのです。
物理学において、質量、電荷、場、力、光速、エネルギー、運動量……そして時間などはすべて同様のものです。これらはすべて、私たち観測者に対する空間内での物体の運動(あるいは物体周囲の空間自体の運動)であり、私たち観測者の記述を経て形成された物理概念なのです。
もし私たち観測者がいなければ、質量、電荷、場、力、光速、エネルギー、運動量……といったものは、時間と同じく存在しません。しかし注意すべきは、それらが「絶対的に存在しない」わけではないということです。もし私たち観測者が存在すれば、これらは必ず存在するのです。
多くの人は素朴な考えを持っています。「あるものが本当に存在するのか、それとも虚偽で存在しないのかには、確定した答えがあるはずだ。一つの存在に虚偽の側面と真実の側面の両方があるなんて、どうしてあり得るのか?」と。
人々はよくこう問いかけます。
「結局のところ、本当に存在するのか、それとも偽りで存在しないのか? 第三の答えなど聞きたくない」
しかし、宇宙の最も深遠な奥義に関する知見(※原文では「宇宙人による知見」という文脈)からすれば、私たちはこのような一見すると素朴な認識を捨て去るべきです。多くの物事には真実の側面と虚偽の側面があり、またある事柄は完全に、純粋に存在しません。
物質(空間と物体で構成されるもの)は完全に真実として存在するものであり、虚偽の側面は持ち合わせません。
一方で、**時間、質量、電荷、場、力、光速、エネルギー、運動量……**などは、私たちが物質の運動を記述することによって形成されるものであり、それらの存在には虚偽の側面もあれば、真実の側面もあるのです。
用語の補足
* 「虚偽の側面(虚假的一面)」: この文脈では「偽物」という意味ではなく、観測者の視点や定義に依存するため、絶対的な客観性を持たない(シミュレーションや解釈に近い)側面を指していると考えられます。
* 「物質」対「物理概念」: 著者は、空間と物体そのものは絶対的な実体であるとしつつ、時間やエネルギーなどは人間(観測者)が動きを解釈するために生み出した「記述」に過ぎないと区別しています。
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ちょろ
タカシへいろんな方からのVTRで
唯一叫んだのがコバ!!!
ん?ハマスタで撮ったの?
だったら長野さんもオファーするべきだったよね?
はい、やり直し!
#タカシモデルがんばって

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