投稿

ノゾ
多分例によっていつものように、またまたまたまたすぐ閉じる[照れる]
ほんにゴルフは、まばたきのよう。
きっと土曜日、またまたまたまたコースで言う。
「あれえ…こんなはずとちゃうかってん。あのナイスショットどこ行ったんや…」
と。
関連する投稿をみつける

さや
コスサミは夕方であの暑さは……うーん
ぽむ
パスもらってシュート打つまでの間
きちんとボールキャッチ出来たかわかんないくらい、ボールの勢いに身を任せてシュートモーションに入った
その瞬間「あ、入ったわ」と確信した
実際、ボールはスピンッと小さい音を立てて真っ直ぐゴールに吸い込まれた
あの感覚ってなんだったんだろう
ただボールの軌道を修正しただけみたいな感覚
自分がボールを掴んでるかもあやふやなくらい、どこにも突っかかりなく緩やかな流れのままモーションに入ってボールを放ったあの感覚
未だに思い出しては不思議な感覚だったと思う

縛虎申

あるちゃ
まじ頑張ってね!🙌🏻🙌🏻


しん

¥-¥
1234

〜ぅとっれど〜は
楽しみ〜!!
もっとみる 
話題の投稿をみつける

もっは
#上田と女が吠える夜
#佐々木久美

海の京
8:59 川島さんの絶大なる信頼

あやた
って思ったら他のフェニブーがあれよりマシって言ってるの見てチームの緊急リクルート能力の低さに震えている。

鹿NANA

ビワコ
ウリエルキモはどのような存在?
ウリエルキモは、主に日本のインターネット文化やオタク文化に関連するキャラクターや概念の一つです。以下にその特徴をまとめます。
キャラクターの起源: ウリエルキモは、特にアニメやゲームのファンの間で人気があるキャラクターで、しばしば特定の属性や特徴を持っています。彼はしばしば「キモい」とされる外見や行動が特徴で、これが逆にファンの間での愛着を生んでいます。
文化的な影響: ウリエルキモは、ネットミームやファンアートの形で広がり、特にSNS上でのコミュニケーションの一部として機能しています。彼の存在は、オタク文化のユーモアや自己表現の一環として捉えられています。
ファンの反応: 彼に対する反応は多様で、愛される一方で、時には批判の対象にもなります。しかし、彼のユニークなキャラクター性は、多くの人々にとって魅力的であり、コミュニティ内での結束を強める要素ともなっています。
ウリエルキモは、ただのキャラクター以上の存在であり、現代の日本のポップカルチャーにおける一つの象徴とも言えるでしょう。

しの

江戸

ホラ

タイヤ

みぃ
もっとみる 
関連検索ワード

