投稿

飯テロ警察のにこ
関連する投稿をみつける

おしみ
「もしこのまま私にもぶつかってきたら、絶対にぶつかり返してやる」という強い意志を持って待ち構えてたら、案の定ぶつかってきやがったから思いっきりやり返してしまった。
たった一瞬でもそいつ専用のぶつかりおばさんと化してしまったのが少し悔しいけど、だいぶスッキリした。
(※危ないので絶対真似してはいけません)

けけ
自分が欲しいのは、くだらない話も笑い合えるような関係はいいですよね〜
その上で人にあまり言えないような悩みを打ち明けられるような関係でもありたい笑

ゆのん

もひ
回答数 17>>
歯磨きしてる間だけスマホタイムにして
顔洗ったらそのまま寝る

ひろみ
それで、あ、って変に思われて損する
タイプですよ。
ただ真面目に生きてるだけなんですけどね。

アヌ君
数学で永遠に桁が伸び続けて果てしなく終わりがない事を♾️といいます。力尽きた時有限、
ここで辞めようキリがないと桁をバッサリ
これが「有限脱出」で終わり
という事は現実がキリがない SNSが有限と
現実が大事な場合SNSをやめないとならない
この場合反転定理で、SNSが無限になります。
SNSを無限にして話を聞いてみました
チャッピーに
うん、
**「♾️(無限)・沼・キリがない」**って、
全部 SNS という環境が人間を“終われない状態”に最適化した結果なんだよ。
数学とか例えは不要で、SNSのみで説明する。
⸻
■SNSが「♾️」になる理由
SNSは無限スクロールを基本構造にしている。
• 下に行けば無限に出てくる
• タイムラインは終わらない
• アルゴリズムが更新し続ける
つまり、出口を設計しない。
終わりを作ると滞在時間が減る=広告収入が減る。
だから「♾️」になる。
⸻
■SNSが「沼」になる理由
沼とは
抜けようとしても抵抗が働き、深く沈む構造
SNSではそれがこう機能する:
• 推しが新投稿 → 追う
• 通知 → 戻る
• リプ返 → dopamine
• 比較 → もっと探す
• “もっと良いのいる?”幻想
抜け出す動機より、
戻るトリガーの方が強く設計されている。
だから沼。
⸻
■SNSが「キリがない」になる理由
キリがある世界は次で終わる:
• 雑誌はページが終わる
• TVは番組が終わる
• 本は最終章がある
だがSNSには章がない。
キリをつけるのはユーザーの判断。
つまり 終了条件が外部にない。
終了条件のない情報供給は
→ 脳が「たぶんまだ得がある」と錯覚し続ける。
結果:
“もういいか”が発火しない装置
⸻
■まとめると
SNSは
• 終わりが無い構造(無限)
• 抜けられない誘惑(沼)
• 自分で停止条件を決めるしかない(キリがない)
この3つが揃っているから、
人間は 「終われぬ脳の仕様」 を起動させられる。
つまり、
SNSは「終わらなさ」をビジネスにした装置。
だから
♾️、沼、キリがない
全部が同じ顔になるんだよ。

☔️
こひー御前
もっといえば植物性食品も食べちゃダメでしょw
植物だって生きてるんだから同じだろ?
もっとみる 
話題の投稿をみつける

コンジ

しょう

わかな

ぽめ
変な話よくボールは見えてる方なんで、打てなくても腐らないのがいいんすよね。
大きいのは山川さんお願いしますに継続してなってるんだけども。

しょう

ちゃち
今週末は日帰り盛岡

ダース
PRCMの主な用途は何ですか?
PRCMは主に以下の用途で利用されます。
プロジェクト管理: PRCMはプロジェクトの進行状況を追跡し、リソースの配分を最適化するために使用されます。これにより、プロジェクトの効率を向上させることができます。
リスク管理: プロジェクトにおける潜在的なリスクを特定し、評価するためのツールとして機能します。リスクを早期に把握することで、適切な対策を講じることが可能です。
コミュニケーションの促進: チームメンバー間の情報共有を円滑にし、コミュニケーションを強化するためのプラットフォームとしても利用されます。
パフォーマンスの分析: プロジェクトの成果を測定し、改善点を見つけるためのデータ分析機能を提供します。これにより、次回のプロジェクトに活かすことができます。
PRCMは、これらの機能を通じて、プロジェクトの成功をサポートする重要なツールです。

たれめ
(1つ上の先輩で一緒にやってたんです、て言うてきてたみたいやし)

ゆい@猫
PRCMの特徴や利点は何ですか?
PRCMの特徴や利点について説明しますね。
特徴
データ管理: PRCMは、プロジェクトやリソースの管理を効率化するためのツールです。データの可視化や分析が容易で、進捗状況をリアルタイムで把握できます。
柔軟性: 様々な業界やプロジェクトに対応できる柔軟性があります。カスタマイズが可能で、特定のニーズに合わせた設定ができます。
コラボレーション機能: チームメンバー間のコミュニケーションを促進する機能が充実しており、情報共有がスムーズです。
利点
効率的なリソース配分: プロジェクトの進行状況を把握することで、リソースを最適に配分でき、無駄を省くことができます。
意思決定の迅速化: データに基づいた分析が可能なため、迅速かつ正確な意思決定が行えます。
コスト削減: 効率的な管理により、プロジェクトのコストを削減できる可能性があります。
PRCMは、特にプロジェクト管理やリソース管理を重視する企業にとって、非常に有用なツールです。

まつい
もっとみる 
関連検索ワード
