周りにストレス与えて申し訳ないとか全然思えない。私が困らせたり怒らせたり不都合なことして申し訳ないって思うのは本当に大事な極小数の人間だけで、他は正直どう思ってようがどうでもいい。これは多分直すとか出来ないどうしようもない私のシステム的な問題だから普通の所にいるとお互いのためにならない
イタリア人の男の子が私をみるなり、この席に座りたい!と言って座って、私が本を読み始めたら、本読みたい!と言って本を読み始めて、私がスケジュールを書き始めたら、何か書きたい!と言ったけど、親から何もないと言われて手持ちぶたさで私を眺めててもどかしくて可愛かった[泣き笑い]