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アメリ・ラクワ
で絶望してたけどiPhoneに繋げたらなんか見れはするらしい、まあいいのか…?
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もみじ🍁

Hachi.
明日、もう一回鬼滅観にいってきます!
本当は5回くらい行きたかった…。
でも、ちょっと……かなり私やべぇんですよ、聞いて…!
実は初見の時……本編の内容ほとんど覚えてない…。
かろうじて、善逸かっこいい!しのぶちゃん怒るのこんなんなんだと思ったけど内容覚えてないし、狛治のお手玉くらいしかちゃんと覚えてない…。
で、映像が凄かったから覚えてないのかな?と思ってたけど、宇髄家のマナー講座の内容も覚えてないんです…。
「なあ、これも駄目なのか?」ってヒソヒソしてたのがかわいい!ってだけで…。
つまり、映像美のせいじゃないんですよ…。
不意打ちであんなの流れたから、その瞬間全部もっていかれた。本編観てる間もマナー講座のこと考えてたし。
私、遊郭編、観たら死ぬ!って終わって3ヶ月くらい観れなかったんだけど……9話のオリジナルで窒息しかけたんですよ…。
比喩じゃなくてマジ。
「あ、暫く息をしてなかった……あれ?吸えない?吐くこともできない!?」って1分くらい悶えてた。
窒息の次は記憶喪失…。
愛が振り切ってメーター壊れてる勢い。
オタ人生長かったけど、ここまで好きになったの初めて…。明日はちゃんと観ます…。
群青
趣味タグ:写真撮影,カフェ巡り,温泉,音楽,映画,ゲーム,マンガ,アニメ:
自己紹介:
星座:乙女座

吉田賢太郎
世界はひとつじゃない。
きみが見ている景色も、きみ自身の正体も
本当は、何重ものレイヤー(層)でできている。
1. 「分かれる」のは「守る」ため
心がバラバラになりそうなとき、
記憶がどこかに飛んでしまうとき、
それは「壊れた」んじゃない。
耐えられないほどの痛みから、
いちばん大切な「いのち」を隠して守るための
脳がくれた、精一杯の防衛プログラム。
複雑な痛みを抱えた心が、いくつもの自分に分かれるのは、
きみが今日まで生き延びるために必要だった「強さ」の証なんだ。
2. 正解は、きみの「解釈」の中に
「社会はこうだ」「普通はこうだ」
誰かが決めた物差し(解釈)に、自分を当てはめなくていい。
夜の闇を「絶望」と呼ぶか、「夜明け前」と呼ぶか、
そのペンを握っているのは、いつだって自分自身。
「男か女か」なんて枠組みも飛び越えて、
「ただ、目の前のひとを愛する」というパンセクシャルの光のように、
世界の色を塗り替える力は、きみの眼差しの中にある。
3. 多重化するリアルを抱きしめて
ネットの中の自分、学校での自分、誰にも見せない自分。
どれかが偽物なんじゃなくて、全部が本当のきみ。
リアルは多重化していていい。
一貫性がなくたって、バラバラのままだって、
そのすべてを抱えたまま、きみは存在していいんだ。
結び
水谷先生が夜の街で探していたのも、
あやさんが日記に刻みつけたのも、
「どんな姿のきみでも、そこにいていい」という祈り。
世界がどんなに冷たく見えても、
きみの「解釈」ひとつで、明日の色は変わり始める。
きみは、きみのままで、
この多重な世界を、自由に泳いでいける。

情緒不安定の擬人化❕

🥚
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あくあ

せ一か
高レア耐久ジェシカとサリアくらい

なたを
ルンルンな気持ちであれ買わなきゃこれ買わなきゃ〜って向かうんだけど
店の中入った瞬間記憶喪失になるのなに(?)
そんでもって散財したあげく
帰宅した瞬間に必要な物の存在がパッと出てくるのなに(?)

ぐぐっ

やょ

ひさ🍁

農家の
昨日嫁に「ご飯いらない!」って言い忘れて、カツ丼用意されて
嫁の怒りと軽量オーバーを天秤にかけたら
嫁の怒りの方が…ヘビーでした
#moco大喜利

ねんね
ウーサウサの元ネタは何?
ウーサウサの元ネタは、主に「ウサギ」と「ウサギの耳」を持つキャラクターからインスパイアされています。具体的には、以下のような特徴があります。
キャラクターのデザイン: ウーサウサは、可愛らしいウサギの姿をしており、特に大きな耳が特徴的です。このデザインは、ウサギの愛らしさを強調しています。
性格: ウーサウサは、元気で明るい性格を持ち、周囲の人々を楽しませる存在です。この性格は、ウサギのイメージとも合致しています。
文化的背景: 日本のポップカルチャーにおいて、ウサギはしばしば幸運や繁栄の象徴とされており、ウーサウサもその影響を受けています。
このように、ウーサウサはウサギを基にしたキャラクターであり、そのデザインや性格には日本の文化的要素が色濃く反映されています。

ゆー

ちぶる
宝くじ買ってこうかなぁ。。。#goldenokinawa
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