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ちゃいこ

ちゃいこ

会社の忘年会で
九州料理屋さんに行くんだけど

5000円のコース料理で
馬刺しは当たりそうで怖い…という
同僚おばさまたちの希望により
ポテトフライに変更されてて

お値段据え置き…

もつ鍋メインのコース料理なんだけど。

馬刺しないのー?
えーーー!って感じだし。

会社で3500円持って
1500円は個人の持ち出し(参加費)なの。。。

せめて持ち出しを1000円にしてくれーって
思うのは変なのかなぁ苦笑

なんか損じゃんー。。。
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コメント

MULUCKY🔗

MULUCKY🔗

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先週、土曜日に会社の忘年会があり中華メインのお店で食べ放題、飲み放題だったんだけど料理が全然来ない、注文は聞きに来てくれるが一番最初に頼んだのが二時間後に来るのはなーぜなーぜ[目が開いている] 食べログに悪評付けようかと、、

返信
ちゃいこ
ちゃいこ
それ…! 去年、ウチの旦那も同じようなこと言ってた(笑 同じお店かな(笑 食べ放題ならチャッチャと 作ってくれよー!だよね(笑
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もう少し疎開して久喜から奥の加須とかいないかなぁ

って、そもそも田舎すぎると、Gravity内にいない気がする笑
埼玉の星埼玉の星
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この世は頭の中の悪いやつと努力をしない人が損をする仕組みになっている
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これから青森帰るみ〜!!
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昨日で仕事終わりの予定だったのですが今日も仕事。
とりあえず洗濯回したまま寝ちゃってたから干さなきゃ
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ダニー・オーシャン🐉

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消費税ゼロにします!
と言って人気取りをして
頃合いを見て
やっりやめますって言う人をなんと言う?

一般的には、次のような言い方がされます。
※特定の個人を指さず、行為・態度の分類名としての表現です。



よく使われる呼び方・概念

① ポピュリスト(populist)

最も一般的・中立的な呼称。
• 大衆受けする政策(減税・給付など)を掲げて支持を集める
• 実現可能性や継続性より「その場の人気」を優先
• 後で撤回・修正することも多い

👉 学術・報道で使われる正式用語



② 選挙目当てのバラマキ型政治

やや批判的・説明的な言い方。
• 選挙前:
「消費税ゼロ!」
• 選挙後・都合が悪くなると:
「やはり難しい」

👉 「財源なき減税アピール」とも言われる



③ 口だけ政治/リップサービス政治

俗語・会話向け。
• 実行する気がない前提で希望を語る
• 責任を取らない



④ 釣り公約

ネット・SNS寄りの言い方。
• 有権者を「釣る」ための公約
• 実現性よりインパクト重視



⑤(かなり辛辣)

詐術的ポピュリズム
公約撤回型ポピュリズム

👉 評論・コラム向けの強い表現



一言でまとめるなら
• 穏健・説明用
👉「ポピュリスト的手法」
• 批判を込めるなら
👉「人気取りのポピュリズム」
• 日常会話・SNSなら
👉「釣り公約」「口だけ減税」


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zumi📀🎧🦊

zumi📀🎧🦊

や、やはりツルツルの道路の坂道、、、
盛大に転けた!!後頭部にたんこぶできた。
痛い。
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臼井優

臼井優

「カルネアデスの板」(カルネアデスの舟板)とは→
 「難破した船から漂流する際、一人しかつかまれない板を他の人から奪って生き延びた場合、その行為は正しいか?」という、
 古代ギリシアの哲学者カルネアデスが提示した倫理的な思考実験(問題)です。
 これは「緊急避難」の正当性を問うもので、殺人罪に問われるべきかという問いに繋がり、現代の刑法学でも「緊急避難」の議論で頻繁に引用されますが、法的には「無罪」とされる一方で、道徳的・倫理的な葛藤を残す問題として知られています。

問題の核心
状況: 船が難破し、二人の漂流者が一枚の板にしがみつこうとしている。板には一人しか乗れない。

行為: 一方が他方を突き飛ばして板を独占し、生き延びる。

問い: この行為は「緊急避難」として法的に許されるのか?道徳的に正しいのか?

法的な解釈(日本の刑法の場合)
緊急避難(刑法第37条): 現在の危険を避けるため、やむを得ず他人に損害を与える行為は、許される場合があります。

成立要件:
避難の意思: 自分の命を守る意思があったか(ある)。
やむを得ない行為: 他に手段がなかったか(板を取り合う状況では、突き飛ばす以外にない場合も)。
法益の均衡: 守られた利益(自分の命)が侵害された利益(相手の命)と同等か、それ以上か(生命は同等とされるため、この点が難しい)。

結論の方向性: 厳密な要件を満たせば緊急避難として無罪になる可能性はありますが、実際の裁判では慎重に判断されます。

倫理的な側面
「命には優劣をつけられない」という前提では、法的に許されても、罪悪感は残るというジレンマがあります。

この問題は、個人の生存と他者の命との間で、どこに線を引くべきかという普遍的な問いを投げかけています。

その他
この思考実験は、松本清張の短編小説『カルネアデスの舟板』の題材にもなっています。
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