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帰宅したら熱あるし、明日休めないし
「働いて働いて働いて」精神で頑張るしかないな

吉田賢太郎
詩:白い皿の上の『正義』と『闇』
【1】 支配の形、お金の鎖
「デイリー」「Yショップ」 看板の向こう側
自由に見えるお店も 本部と結ばれた細い糸
**「ロイヤリティ」**という名の、終わらない契約書
「誰かが決めたルール」の中で 踊らされるのは誰だ?
自由の裏には いつだって誰かの支配が隠れている。
【2】 手を組む巨人と、計算された友情
伊藤園の抹茶、横浜の海、そしてヤマザキ
「手を取り合おう」 その笑顔は本物か?
ビジネスの世界に「タダの友情」なんて存在しない。
**「シナジー」**という名の、冷徹な利益の計算
一人の力じゃ届かない場所へ 行くための大人の処世術だ。
【3】 カビない孤独と、技術の仮面
「このパンは腐らない」 ネットに流れる不気味な声
それを**「陰謀」と呼んで 震えるのは簡単だけど
「便利」の裏には 必ず「不自然」が寄り添っている。
添加物、効率、科学の魔法……。
僕たちが「安くて、白くて、ふわふわ」を望む限り
その「闇」**は、僕たちの欲しがった「光」そのものなんだ。
【4】 境界線の向こう側、夢と現実
やくみつるのペン先が 権力の皮を剥ぎ取り
カリオストロのルパンが 偽物の城をぶち壊す。
「正義」と「悪」の境界線は、パンの耳みたいに曖昧だ。
震災でパンを運ぶトラックは ヒーローか、それとも国の手先か?
**「本質」**はいつだって、君が噛みしめる味の中にしかない。
新聞部からの最終メッセージ
いいか、世界はパン一枚のように裏表がある。
「安くて便利」は、誰かの「過酷な労働」かもしれない。
「カビない安心」は、誰かの「不自然な技術」かもしれない。
ニュースの表面だけをなぞるな。
自分の喉を通り過ぎるものが、何でできているか疑え。
「知る」ということは、その闇まで飲み込んで
それでも自分の足で、この世界を歩くということだ。

アイスクリーム
ほんまなん?笑笑笑笑笑
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ンア-

ニッパ
アパシー関連日程表として使ってるから。

†冴ゆ

シンラ

ろっき

おさち
#突破ファイル #エスケイプ #MILK #佐野勇斗

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しゃめ
パパドウの由来はどこから?
パパドウの由来は、インドの南部やスリランカにさかのぼります。以下のポイントで詳しく説明しますね。
歴史的背景: パパドウは、古代から存在していたとされるインドの伝統的なスナックで、特に南インドの料理において重要な役割を果たしています。元々は、保存食として作られ、乾燥させた豆や穀物を使って作られました。
材料: 主にレンズ豆や米粉を原料とし、スパイスや塩を加えて生地を作ります。これを薄く伸ばして乾燥させ、揚げたり焼いたりして食べます。
文化的意義: パパドウは、食事の際にサイドディッシュとして提供されることが多く、カレーやサラダと一緒に楽しむことが一般的です。また、地域によっては、特別な行事や祭りの際にも用いられます。
このように、パパドウはインドの食文化に深く根ざした料理であり、地域ごとにさまざまなバリエーションが存在します。

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