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ひろ
2025.12.19
ついに、トイレットペーパーとティッシュを買ったままスーパーに置いたままにするという事件がある。なんとサービスカウンターの奥からそのまま出てくる。七時間越しに回収。ここで見つかるかどうかで、人生の感触というか、報われた感は大きく変わるだろうし、大げさだけど、私は世界からの大いなる愛を感じた。優しいだけじゃだめだよね。という批判は時々耳にするのだけれど、それでも私は私なりに追求した優しさを信じてるし、最後に人を救うのは優しさであることを信じて疑わない。優しさってなんですか、て言ったら愛だと思うし、壮大だけど、私は人生を通して愛を学んでいるんだと思う。

rei
今日はお客様のお付き合いで人生
初めて競馬場に行きました。
ラルフローレン好きにはたまらん🫶
私はみてるだけでしたが
お馬さんかっこいい🥰
競馬騎手の人もかっこいい🥰
#オシャレ星10K
#ただいまGRAVITY
#GRAVITYファッション部
#GRAVITYファッション部 #洋服




1万人記念❕あなたのオシャレな一コマ❕
参加

yuki
田舎が好きだ、という言葉を聞くたびに、
少しだけ立ち止まってしまう。
それは本当に、土地の話なのだろうか。
それとも、そこでの「自分」の話なのだろうか。
都会で積み上げた知識や経験は、
都会では無数の中のひとつにすぎない。
けれど、それを田舎に持ち込めば、
途端に輪郭を持ち、名前を与えられる。
頼られ、感謝され、居場所が生まれる。
その心地よさを、
「田舎が好き」と呼んでしまうことは、
きっと誰にでも起こりうる。
だからこそ、慎重になる。
引っ越しの多い人生を送ってきた。
その中で、田舎はいつも
「迎え入れてくれる場所」ではなく、
「黙って、そこにあり続ける場所」だった。
人が変わっても、
評価されなくても、
語られなくても、
風景は風景のまま在り続ける。
その距離感が、ありがたかった。
私は田舎に住めない。
それは拒絶ではなく、自覚だ。
都会の速度や匿名性の中で身についた感覚を、
私はもう簡単には脱げない。
もし田舎に住めば、
私はきっと、知らず知らずのうちに
その土地を「理解したつもり」になってしまう。
それは、したくない。
住まない、という選択。
名乗らない、という関わり方。
二拠点でもいい。
関係人口でもいい。
支援者でもいい。
そこにある時間を尊重し、
自分の物語に回収しないこと。
田舎は、誰かの承認欲求を満たすための舞台ではない。
課題を与えられる存在でもない。
変わらないことそのものが、
すでに役割なのだと思う。
戻れる場所があるからこそ、
離れた場所に手を伸ばせる。
住まない。
だからこそ、長く関われる。
そんな関係が、あってもいい




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そんな日が来るとはなぁ。

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