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ちはる

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作詞家について作詞家について

回答数 17>>

人の心を掴めるような歌詞を書けるのがすごいと思う
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よつば🍀

よつば🍀

『すき』

あなたのことが『好き。』
だから『隙』を見せてるの。

せっかく『隙』を与えてるんだから
もっと近づいてきてよ。

他の人には『隙』なんて見せないんだよ。
『隙』どころか『壁』を作って
寄せ付けないのに。

あなたにしか『隙』は与えない。
だから私の『好き』を気づいてよ。

他の人には心なんて開いてないでしょ。
心のシャッターを締め切っているの。

あなただから心を少しずつ開いて
心のシャッターを少しだけ開けて
『隙』を作ったの。

だからその『隙』から
もっと中に入ってきてよ。
あなただけが入っていいの。
そして私の『好き』をいっぱい感じてよね。

バンソウコウ❤️‍🩹よつば🍀ちゃん
今日も好きをいっぱい感じながら、一緒に生きて行こうね。

#ポエム #自作 #自殺をなくしたい
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好き

西野カナ

ポエムの星ポエムの星
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ta-ka

ta-ka

うん、毎年の事だけど…
このタイミングで
運転中に流したくなる曲なのぜ!
残念なのは…今日は
雪ではなく雨なのぜ!
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WHITE REFLECTION

TWO-MIX

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ハナサキ

ハナサキ

おはようございます☀️.°
あいにくの雨ですが、心の中は快晴でいきたいですね☀️
お気に入りの音楽を聴きながら、今日も一歩ずつ。
​行ってらっしゃい!👋
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ここにいよう

GADORO

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ハーロック

ハーロック

誰からでも好かれる必要はありません

必要なひとから好かれれば、それで十分です

人から好かれるにはどうすればよいか
よくそう考えますが
短期的に「好かれよう」とすれば
相手の言う通りに振る舞うこともあるでしょう

けれど、それが好かれることの本質ではないと
僕は思います

自分の信念に従って行動すること
嫌われることを過度に恐れないこと

常に他人の顔色を伺い
相手によって言動を変えるひとは
結局のところ、誰からも深くは信頼されません

だからこそ
自分の信念がブレないよう
日々、自分を磨く必要があるのだと思います

残念ながら
万人に好かれる人間はいません

あのブッダや空海ですら
反発し、嫌った人間はいたのです

有名人や人気者でさえ
全員に好かれることはできません

いわゆる2:6:2の法則

自分を好きになる人が2割
何とも思わない人が6割
自分を嫌う人が2割

数字はあくまで目安ですが
そう考えておけば、心は随分と楽になります

誰かに嫌われるのは必然です
気にしすぎる必要はありません

誰からでも好かれる必要はない
自分を気に入ってくれた人を
大切にできれば、それで十分です

嫌われる勇気とは
そうした覚悟のことなのだと
僕は思います

心は、できるだけ軽やかに
できるだけ、笑顔で

今日も一日
どうか、無理をせずにね


#希望

HSPの星HSPの星
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はしかな

はしかな

家で音楽流す習慣あるかい〜家で音楽流す習慣あるかい〜
YouTubeで音楽聴いてます。中学まではCDラジカセで曲聴いてました
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『二つの頂(いただき)、一つの愛』
​森の奥で 言葉を紡ぐ文豪は
世界を「物語」として 深く読み解き
村の端で 土を耕す剣豪は
世界を「命」として その手で守り抜いた
​一人は ペンで「心」を解剖し
一人は 剣で「運命」を切り開いた
歩んだ道は 違っても
二人が見つけた 答えは同じ
​「強い」とは 誰かを傷つけることじゃない
「賢い」とは 自分を特別に見せることじゃない
​本当の「極み」に 辿り着いたとき
人は 男とか女とか 敵とか味方とか
そんな ちっぽけな「境界線」を 笑って飛び越える
​大事なのは あなたが「何者か」ではなく
あなたが 目の前の存在を「どう愛するか」
​文豪のインクも 剣豪の汗も
最後はすべて 誰かの明日を照らす 光に変わる
​💡 中高生に伝えたい「本質」のポイント
​「手段」は違っても「目的」は一つ
勉強(ペン)が得意でも、運動(剣)が得意でも、最終的に目指すべきは「その力をどうやって誰かの幸せに使うか」という人間性の完成です。
​境界線を持たない生き方
「これは男の仕事」「これは強者のルール」といった枠組みに縛られず、あらゆる存在の「本質」を愛し、受け入れること。それが、文豪と剣豪という二人の頂点が最後に行き着いた、パンシェクシャルな精神にも通じる自由な境地です。
​「今、ここ」の尊さ
過去の栄光(勇者・賢者)にすがらず、今の自分として誠実に生きること。それが、どんな伝説よりもカッコいい「本物の生き方」であることを、二人の背中は教えてくれています。
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ぽんたデリカシーなし

ぽんたデリカシーなし

グラ友さん達とヒトカラの
リモカラをした。


最終的に1人になりましたけど、
サカナクションさんの
怪獣と新宝島を数回歌えたので
良かった。

怪獣は何回歌っても
飽きがこない。

聴いてる時も1時間耐久で
聴いて全く飽きない。


噛めば噛むほど味がする
スルメのような歌。


山口一郎さんはめちゃくちゃ
優しい人柄なのが伝わる。

旭川のいじめの件に胸を痛め
本来なら昔までは音楽が
救ってきたのに…
と無力感を滲ませていた。


その時にその子が頼ったのが、
YouTuberだったから
YouTubeを始めたと言っていた。



家に帰って
【サカナクション】の
グッとくる歌詞15選を聴くと
エンドレスと言う曲の歌詞で、
この人の心に触れるような
素敵な歌詞を聴くことができた。


普段は他人を言葉で
ボコボコにしてる私ですが、
くだらない人間が多いから
やってしまう部分が強いし、
先に多勢だとか古株だとか
くだらないネットの社会に
上下を付けてしかから威張りのできない
惨めな生き物達を
嘲笑ってコキおろしたくなりますが…


この歌詞を聴くと
そんな私の心にもブレーキが
"かかりそう"にはなる。
(かかったわけでは無い。)



くだらない綺麗事をぬかしながら、
悪口を言う人はダメだみたいな
小5のガキンチョに聞いても同じことを
答えそうな一切アップデートできてない
くだらない詭弁で自己矛盾にすら
氣が付かない猿脳みたいな人間の
駄弁は一切胸を打つことは無いが、
なんなら徳まで
シャコタン仕様なんですか?
とすら思ってしまうけど、
山口一郎さんの言葉は
本当に温かい人間が吐く切に願う心だ。
(もうそんな事を言ってる時点で
ペテン師にしか見えないし、
その人間の能力すら
嘘っぱちだとメッキ剥げる。
偽物って喋ったら即バレする。
わかりやすい。)



怪獣のタイトルは、
ひらがなか?アルファベットに
したかったと制作秘話みたいな
動画で語ってくれてました。


ダブルミーニングを持たせたかった。
とのこと。


怪獣と懐柔だと思う。


懐柔された土と木と
歌詞に出てくる。


この曲を作るに当たって
色々とリサーチをして
この不穏な現代社会を深掘りして
それなりの"陰謀"めいたものにも
氣が付いてしまったんだと思う。


だから無力感とズドンと落ちたとも
言ってた。



人間山口一郎の大ファンだ。


怪獣の替え歌の社畜と言う歌を
YouTuberが歌ってるけど、
その歌ですら本人本当は
笑っていたけど辛い部分が
あったように思う。


替え歌が辛いわけじゃなく、
こんなふうに庶民が辛い現状を
生きてる社会だと言うことに
山口一郎さんなら胸を痛めてたんでは
無いだろうか?と想像する。


それにしても、
人間山口一郎のファンになった時は、
怪獣の次に新宝島を聴いたせいで
もっとエモーショナルな歌を
歌う人だと思った。

ダンサンブルな曲作る
ミュージシャンなんだと
少し期待と違った感覚を覚えましたが、
古い曲はわりと歌詞が刺さりそうな
氣がする。

チ。の漫画家の魚豊さんからの
指名でアニメの主題歌を
できたと言っていた。

基本的にソニーの
アーティストがアニプレックスが
ソニー傘下だからやることが
多いことを言っていた。
#サカナクション#山口一郎#怪獣 #新宝島 #エンドレス
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