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あぁたん
最後のボタン押すだけだけど、
名前一文字文字化けしてんの…
このまま進めちゃうか[大笑い]
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daisuke107
ひとつ 呼吸が ほどけて
胸の 灯火が
静かに 海へと沈む
まだ 光は 消えていない
まぶたの裏で
かすかに 揺れ
遠い 記憶の 岸辺から
白い舟が 音もなく
近づいてくる
声は もう 届かない
けれど
風に ほどけた
涙のぬくもりが
まだ名のない 名を
そっと しかし
強く 抱きしめていた
そのとき わたしは 気づいた
あの声は
母の声だった
忘れていた
やわらかな音
わたしを
この世に呼び出した
最初の 祈り
かつて わたしが
はじめて 息をしたとき
母は 泣いていた
その涙のぬくもりが
いま わたしの頬を 伝っている
それは
わたしの涙だった
けれど たしかに
あのときの 母の涙でもあった
ふたつの涙が 重なり
ひとつの 祈りになった
わたしは
わたしを 離れながら
なお この身に
とどまっていた
輪郭は
水に映る
星のかけらのように ほどけ
世界は
やわらかな 闇に
包まれていく
それは 終わりではなく
ただ 還ることだった
はじまりよりも
さらに古い
夜の根にある
ひかりのほうへ
白き舟に 身をあずけ
名もなき川を
わたってゆく
#自由詩 #抒情詩

今日の御言葉
あなたの目的は、人生の偉大な秘密を開示する事です。
あなたは、人生の真の本質である神性を覆っているベールを取り除き、その無限の美しさを、人類と共に分かち合わなければなりません。
サティヤサイババ

ゆ山

ゆかり
これまでは聞いて貰えても、学んでる内容を話す訳に行かなくて、
「生き方のこと」とか、
「生命のこと」って答えてた。
でももっとシンプルで解りやすい、現実に近い言い方があるのかなって探してたのだけど、
そうだ。「親心」についてを学んでいたんだと解った。
親心を開発しようと学んでいるなんてことは、子心の人に話そうもんなら、良い鴨にされて大変な事態になるのは容易に想像がつく。
そんなことは気軽には言えないこの星の事情。
だから、相手が親心の人じゃないと、言えないことだったんだと初めて解った。
つまり、親心の人が新しくスタッフに加わってくれたということなんだな。
先日亡くなった親心の犬が、その子が居るだけで周りの犬達に影響を与えていたことは感じていた。
今回、初めて自分の学びを語れた相手である職場の新スタッフも、居るだけで周りがホッとしてるのは良く解る。
これが、親心なんだな。
そういう者は、そこに居るだけで、寝ていても周りに全く違う影響を与えるのだと教わったけど、
実に全くその通りだと改めて感じ入る。
私は未だ開発半ばだけど、
何だか具体的な画を見せて貰えた気がして、これからも一層頑張らせて頂こうと改めて思ったことだった。
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でも忘れられるわけがないのよね、
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