洗濯物干す流れで前の分の洗濯物取り込もうとしたらインナーとバスタオルがばっさばっさ落ちててそういや昨日風強かったな……と思いながら回収した。バスタオルはふわふわだったけど洗い直さなきゃ……[大泣き]

題名：『脳内劇場の種明かし：君という名のチート・プログラム』
1. 「体」は道場、「霊」はダンス
君の体は、ただの重みを持った**「有の存在」だ。
昨日も今日もそこにある、逃げられない肉体のリアル。
けれど、君の霊（こころ）は、形のない「無の現象」**だ。
脳の中でパチパチとはじける、自由な電気信号の火花。
どっしりした「道場（体）」があるから、
その中で「ダンス（霊）」が踊れるんだ。
2. 生まれた日から「永久就職」
「自分には何もない（無職）」なんて嘘だよ。
君は生まれたその日から、「自分という存在」を運営する
唯一無二のプロフェッショナルとして採用された。
アイデンティティは、君が一生かけて磨き上げる「本職」。
全人類が、自分を極めるための**「修行僧」**なんだ。
3. 「ワックスがけ」が「チート」に変わる
地味な毎日の繰り返しを、人は「ワックスがけ（修行）」と呼ぶけれど、
それを極めた者だけが、世界のバグを突く**「チート」を手に入れる。
目に見える形を扱う「技」を越えて、
目に見えない流れを操る「術」**に辿り着いたとき、
君の人生というゲームは、無敵モードに突入する。
4. 脳だけが知っている「今ここ」
本当のことを言えば、あるのは**「今、この瞬間の、君の脳」だけ。
過去も未来も、外側の世界だって、
全部、君の脳というスクリーンに映った「現象」にすぎない。
だからこそ、君は脳内劇場の「創造主（プロデューサー）」**だ。
この世界をどう定義し、どう遊ぶかは、君の自由。
5. 「無」こそが、全部だ
「何もない」は、絶望じゃない。
それは、何にでもなれる**「最強の空白」**だ。
君の正体は、この世界を遊び尽くす四人組。
遊び人：この宇宙を、最高のプレイグラウンドに変える。
コメディアン：どんな悲劇も、笑いのネタに書き換える。
スーパースター：自分という光で、今ここを照らし出す。
コメンテーター：自分だけの言葉で、世界に意味を名付ける。
結び：本質を突く「君への伝言」
**体（有）**という存在を抱きしめて、
**霊（無）**という現象を軽やかに操れ。
君が「無」になったとき、世界は「全部」になる。
君が「自分」という仕事を愛したとき、人生は「チート」になる。
さあ、脳内劇場の支配者。
今日のステージで、君はどんな奇跡を「現象」させてみる？
このポエムは、君が人生というゲームで行き詰まったときの「攻略本」です。
もし、この中の一行だけを自分の「武器（技）」に選ぶとしたら、どの言葉を選びますか？