投稿
ひろ
鈴木大臣はなぜ、米価を高止まりさせたいか。
実は理由は分かってません。
転作農家に3500億。お米券に4000億かけるなら減反しないで、そのお金を直接農家に保障すれば、国民は安くお米が買えて、農家も消費者もwin-winなはずなんですよね。
結局税金の使い方を変な方向にもってくから、JAと繋がってるんじゃないかとなるわけです。
米の値段が高止まりして助かるのは小規模農家とJAだけで、大規模農家は3000円/5kgでも利益確保できるからです。
ほんとは国策として農業は大規模化しないと未来がないんですよね。小規模農家の多くは兼業なんです。小規模農家が小さい農場でトラクターやコンバイン買えないからJAが必要。という構造なんですが、、本質はそこじゃない。
税金使って米の価格を高止まりさせれば小規模農家やJAが生計たてれるという発想から、どうやったら世界と戦える農業にできるか。に税金使って欲しいですね。
関連する投稿をみつける
凛子 ۞☽
とうとう
終わってしまった……( ඉ_ඉ )
蔦屋重三郎
粋
男気
義理人情 溢れる男[照れる]
わたしの心酔する世界に生きた人✨
言葉にならないくらいの感動を
ありがた山にございました✨
まだまだ
涙が溢れてくる
こんな大河ドラマなかった✨
大河ドラマ『べらぼう』
すべてのキャストが
べらぼうでしたよね👍😢
#べらぼう #最近見た映画やドラマ #ありがとう #大河ドラマ #ありがた山


シズ
回答数 31>>
🙇
① 本能的解釈:生の肯定(アリストテレス以前〜)
もっとも根源的には、
生はそれ自体として善である
という前提があります。
生きること=目的
死ぬこと=欠如・喪失
この考えでは、
「長く生かす」ことは善の延長です。
理由を問う必要すらない。
医療が「延命」を当然視しやすい土台。
② 功利主義:最大多数の最大幸福
ベンサム/ミル的に言えば、
生きている間は
快楽や満足が「増える可能性」がある
死はその可能性をゼロにする
だから、
長生き=幸福量の期待値を増やす行為
と考えられます。
苦痛が少ない限り、延命は合理的。
③ カント的解釈:人間の尊厳
カントにとって人間は
目的そのものとして存在する
つまり、
人は「使い捨て」にしてはいけない
生を途中で断つ判断は危険
ここから、
長生きさせたい=人を手段にしない姿勢
が生まれます。
延命は尊厳の尊重と結びつく。
④ 実存主義:死から目をそらす(ハイデガー)
ここで一気に暗くなります。
ハイデガーによれば、
人は本来「死に向かって存在」している
だが日常では、それを忘れようとする
延命への執着は、
死の不可避性を直視したくない態度
とも読めます。
長生きさせたいのは
本人のためではなく、
生きている側の不安を減らすため。
⑤ ニーチェ的解釈:生の量ではなく質
ニーチェははっきり言います。
生き延びること自体は価値ではない
価値があるのは、
力強さ
創造
意志
延命が
衰弱
受動
苦痛
を増やすだけなら、
それは生の否定ですらある
⑥ 社会的解釈:責任の回避
かなり現代的な視点です。
死を選ばせる責任を負いたくない
「できることは全部した」と言いたい
つまり、
長生きさせたがるのは、
生きている側の免罪符
という解釈。
延命は倫理ではなく、自己防衛。

穂高@with B
???って思ってたら方言なんだね😆

姫
もっとみる 
話題の投稿をみつける

もなか

はっち

ひろリ

相棒で
アメちゃん食うか?ほら、口開けな。

てんげ
狙ったものをネットで!っていうことばっかり。

はま
今日は赤飯よ~

いとー
コッホは存命。偉大な記録更新者には最大限の敬意が払われるべき。

ケイ
おススメが金コルばっかりになってしまった。
まあ、、これはこれでいいか笑

さっさ

⊹ᗩᙖ
もっとみる 
関連検索ワード
