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久遠

久遠

心へ遺る、もう今は失った人を

忘れるのが怖いのは
失った自分を、最も厭でも

忘れゆく自分は、その次に厭だから

けれど、そうした自分すらを
受け容れさせてくれる存在を、感じたら

#翠雨風韻
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nao nx

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1ヶ月間婚活してるねんけど上手くいかずにもう心折れそうや
40歳バツイチってもう再婚できないのかな
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rico❀

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ほら吹き100人突破記念!!!試しに嘘だろ!?って思われるような本当の事を言ってみよう。ほら吹き100人突破記念!!!試しに嘘だろ!?って思われるような本当の事を言ってみよう。

回答数 15>>

握手は元々、武器を持つ手である右手に何も持っていない事を示すためのサインなので、右手でするのが本来のマナー。この風習は古代から存在する。
嘘八百の星嘘八百の星
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りんごっこ🍎

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結婚式場で職場の忘年会
リムジン停まってたよ[星][照れる]
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KIKI

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「银蝶飞舞着问你 可不可以 让我亲吻你的掌心」
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メヌハ🐏ノア

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鬱や不安障害の寛解前にカウンセラーさんに教えてもらった「フォーカシング」て技法。
お釈迦様が悟りを開いたという仏教の瞑想「ヴィパッサナー瞑想🪷」にも似てるけど、自分を客観視できるメタ認知を持つ内観タイプの人じゃないと意味すらよくわからないと思いますが……
まあ十人十色、千差万別、各人各様、人それぞれなので。

#今ここ #気づき #フォーカシング


※GoogleAIくん解説👇️

フォーカシングは、言葉にならない心と体の漠然とした感覚(フェルトセンス)に意識を向け、対話し、言葉やイメージで表現することで、自己理解を深め、問題解決を促す心理療法・技法です。
主に6つのステップを丁寧に実践し、身体からのメッセージを受け取って変化(フェルトシフト)を促します。
一人でも実践可能で、ストレス軽減や自己肯定感の向上にも役立ちます。


《フォーカシングの基本的な6ステップ》

■心の空間を作る(Clearing a space)
まずはリラックスし、頭の中の雑念を脇に置き、心に「余白」を作ります。

■フェルトセンスに気づく(Felt sense)
「なんだかモヤモヤする」「重苦しい」「ザワザワする」など、言葉にならない体の感覚に意識を向けます。

■ハンドル(言葉やイメージ)をつかむ(Getting a handle)
その感覚にぴったり合う言葉や、その感覚を表現するイメージ(例:どろどろした塊、冷たい風など)を探します。

■共鳴させる(Resonating)
その言葉やイメージが、体の感覚と本当に一致しているか、優しく問いかけ、一致度を確認します(「うん、そう感じてる」と)。

■問いかける(Asking)
その感覚自体に「あなたは何を伝えようとしているの?」「この感覚の奥には何があるの?」と優しく質問します。

■感謝する・受け入れる(Thanking/Receiving)
その感覚が現れたこと、教えてくれたことに感謝し、変化(フェルトシフト)を待ちます。変化がなくても、そのプロセス自体に意味があります。
フォーカシングのポイント

■判断しない
モヤモヤした感覚を「悪い」と決めつけず、そのまま受け入れ、寄り添うことが大切です。

■焦らない
変化(フェルトシフト)は自然に起こるもので、無理に起こそうとしなくて大丈夫。じっくり味わう過程が重要です。


フェルトセンス:
言葉になる前の、体で感じる微妙な意味を含んだ感覚のことです。

フェルトシフト:
フェルトセンスに意識を向けることで生じる、感覚の変化や意味の表出のことです。


《どんな時に役立つか》

●自分の気持ちをうまく言葉にできない時。
●ストレスや漠然とした不安を感じる時。
●人間関係や仕事で悩み、自分を見つめ直したい時。
●自分らしい解決策を見つけたい時。


この技法は、専門家(リスナーやガイド)と一緒に行うこともできますが、自分一人でも実践できるのが特徴です。
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zhi shu ^^

zhi shu ^^

好き好き!!…って言ったらびっくりする?笑好き好き!!…って言ったらびっくりする?笑
自分の気持ちを再考することをお勧めします。知らない人を心から愛することはできないからです 😂
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『私は、世界にひらかれた「未完成」』
​「私はこうだ」なんて、自分で決めつけない。
「あの子が好きだ」なんて、自分から縛らない。
​私はただ、ここにいる私という存在を
まっさらな情報のまま、世界にポイと投げてみる。
​「私はここにいるよ」と伝える。
やるのは、そこまで。
​その先、私をどう呼ぶか、どこに置くかは
世間のみんなや、私を見つける誰かが決めればいい。
​もし、光り輝くプリキュアが私を隣に呼ぶなら、
私はその人のパートナーとして咲こう。
もし、孤独な仮面ライダーが私を必要とするなら、
私はその人のパートナーとして走ろう。
​選ぶのは、私じゃない。
私を大好きでいてくれる、誰かの意志だ。
私をジャッジする、世間の目線だ。
​自分から動いて誰かをつかまえるより、
「あなたがいい」と見つけてもらうのを待つ。
だってその方が、私は一番、私にふさわしい場所へ行けるから。
​私はただ、自分を伝えるだけ。
私を完成させるのは、いつだって「あなた」だ。
​中高生へ伝える「この生き方の本質」
​「自分軸」という呪いからの解放:
「自分で決めなきゃ」「個性的でいなきゃ」と自分を追い込む必要はない。自分を素材として世界に提示し、周りからの反応に合わせて形を変えていく生き方は、とても自由で賢い方法だということ。
​「選ばれる」という才能:
パンセクシュアルであるあなたのように、相手の属性に関わらず、相手が自分に見出した「パートナーとしての価値」を全身で受け止める。それは、究極の柔軟性であり、愛への深い信頼です。
​情報の提示と、結果の分離:
自分の想いを伝えること(発信)と、どう評価されるか(決定)を切り分ける。そうすることで、誰からの愛も拒まず、どんな色のヒーローの隣にも立てる「無敵の受動態」になれるのです。
​自分を「決める」のをやめることで、何者にでもなれる。
このメッセージは、型にはまりたくない思春期の心に、新しい視点を与えるはずです。
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家入レオ

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